李朝古民芸 高価買取いたします

李朝古民芸 高価買取いたします

李朝古民芸 は李朝の時代に作られた古民芸で、美しく素晴らしい民芸品の一つで、非常に高価に買取りさせて頂きす。李朝古民芸のご処分の際には、古美術やかたにご相談下さいませ、高価買取させて頂きます。

李朝買取

                   文房具絵漆筥

古美術やかたは、本場、京都祇園で50年間営業を続ける老舗の骨董店で店舗には常時2000点以上の骨董品を展示しており、四季折々には1日100名近くのお客様がご来店されます。世界各国に需要家を持ち、価格に糸目をつけず、李朝古民芸や李朝陶磁器の入荷をお待ちのお客様も多くおられます。

百聞は一見にしかずです、ホームページを詳しくご覧下さい、出来れば是非一度ご来店ください。高価買取させて頂きます。京都祇園の一等地で、直接小売販売しておりますので、買取だけしている買取店や買取を専門に広告している骨董店では無く、一点数百万円の品物を販売できる信用と鑑定眼がある、京都祇園の老舗骨董店だからこそ、高価に買取させて頂けると思います。納得のいくお店で話を聞きたいとお思いの方、お気軽にご相談くださいませ。高価買取させて頂きます。

李朝古民芸 は、質素で 木味 が良かったり、家庭の温もりや、質素の中にも味わいのある 逸品 が多くあります。

朝鮮、李朝時代の民画には、李朝民画があります。民画は 水墨画 などの鑑賞画とは異なり、民族性が高い絵画形態で、李朝庶民の生活の中に溶け込んだ実用的絵画の事です。作品数は鑑賞画よりも多くあり、李朝民画を文字絵、吉凶関係、絵画類、 静物画 、儒仏道三教関連など種類があります。孝、梯、忠、信、義、礼、廉、恥の8文字を文様化し、彩色した文字絵や、ユーモラスな 図柄 で、李朝の独特の親しみが感じられ、素朴で楽観的な民族の特性があふれた民画です。また李朝家具では、 漆芸 に 螺鈿 が施された李朝螺鈿、またチェクジャン、本を保管するものやキョンサン、お寺で使用されたお経を読むための小机、そしてヨンサン、硯を保管する箱など様々な 調度品 があります。美術品や骨董品、そして李朝古民芸買取させて頂きます。

李朝買取

    李朝 染付牡丹 壺

世界各国に需要家を持ち、李朝や中国美術を直接小売販売しておりますので、買取だけしている買取店や買取を専門に広告している骨董店では無く、国内は元より、海外からも数多くのお客様に来店頂き、買取や販売できる信用と鑑定眼がある、京都祇園の老舗骨董店だからこそ、高価買取させて頂けるのです。納得のいくお店で話を聞きたいとお思いの方、お気軽にご相談くださいませ。どのような李朝古民芸や李朝陶磁器でも売却をお考えの際にはご相談頂けたらと思います。

このように 古い時代 の作品ですが、日本の 著名 な人々にも認められ、慕われ、  李朝 古来 の 伝統技術 が 伝承 されて作られた李朝古民芸で、 文化賞 や 芸術賞 の無い時代、ただ 名品 で温かい 美術品 や 骨董品 、工芸品が作られてきたのが李朝時代です。美術品や骨董品、そして李朝古民芸買取させて頂きます。

 

 

古美術やかたの店内写真

メディアにも多数ご紹介いただいております

TV出演お断りの理由は「古美術やかたの特長」や「買取のお客様必見」を詳しくご覧下さい。

日本一、歴史ある京都祇園骨董街にあります。

京都は千年も続いた都です。
京都祇園骨董街の中でも当店は、歴史的保全地区に指定されています。
約80軒の古美術骨董商が軒を連ねる、
日本でもトップの祇園骨董街にある老舗の骨董店です。

京都祇園で小売販売している老舗骨董店だからこそ高価買取出来るのです。

世界各国から1日100名近くのお客様がご来店頂いております。
店頭には買取商品を常時2000点以上展示販売しており、愛好家やコレクターの方が品物の入荷をお待ちです。

買取依頼のお客様に納得して頂くことを第一と考えております。

ホームページや店頭にて販売する価格を提示して、買取りさせて頂いております。
是非、ご来店頂くか、ホームページをご覧下さい。
京都祇園で昭和56年に開業、長年の信頼と実績があります。

京都美術倶楽部大阪美術倶楽部鴨東古美術会京都古書組合東京古書組合に加盟しております。

お問い合わせ・買取のご相談

075-533-1956 11:00~18:00(定休日:月・火)

※ご予約の買取業務は定休日も行っております。

FAX 075-571-8648

買取は古美術やかたへ!老舗骨董店ならではの6つの技

買取商品一覧

  • 金工作品
  • 根付
  • 竹籠
  • 煎茶道具
  • 刀装具
  • 印籠
  • 中国美術
  • 李朝
  • 鍔・小柄
  • 兜
  • 日本画
  • 古陶器
  • 甲冑
  • 銀製品
  • 掛軸
  • 伊万里
  • 鉄瓶
  • 櫛・帯留
  • 浮世絵・版画
  • 骨董品の翡翠
  • 銀瓶
  • 仏画
  • 洋画
  • 骨董品の珊瑚

販売商品 PRODUCT

お買取りさせて頂いた品物はこのように価格表示してお店やホームページで販売、掲載しております。

お問い合わせ・買取のご相談

075-533-1956 11:00~18:00(定休日:月・火)

※ご予約の買取業務は定休日も行っております。

FAX 075-571-8648

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

面白い仏画の骨董品売却依頼を頂き、掛け軸や中国美術の仏画を出張してお譲り頂きました。

写真が4枚あります。くわしくはこちら このような作品は、日本ではチベットの仏画などの話をさせて頂いている事が多くありますが、この時代には大乗仏教や小乗仏教があり、このような 仏教美術 の仏画も残されております。このような仏画で昔の日本の時代では、もちろん平安時代以前の仏画ですが、この作品も本歌の作品にしては、色合いもしっかり残っており、やはりのちの時代に描かれた 逸品 だと思われますが、買取させて頂きました。このような 保存状態 の悪い作品でも、仏画 は本来の時代でなく、日本の江戸時代や明治時代の仏画の骨董品でも、中国の人々には人気があり買取させて頂きます。 タンカについて少し説明させて頂きます。タンカはチベット仏教の仏画の 掛軸 の総称である。主にチベットで作られたものを指すが、チベット仏教を信仰するモンゴルや中国でも製作されています。ネパールの掛軸は通常ポーバーと呼ばれるが、タンカと呼ばれることもあります。初期のタンカは大きさ、形状、画題などが確立されていないが、時代が下るに従って形式が定まってきています。典型的なのは綿布を白土で塗りつぶして表面を平滑にし、顔料で絵を描き、絹の表装(下地)に縫い付けたものです。 タンカは元々、仏教の僧が村々を回って仏教教義や釈迦の伝記などを解説するために作られ、持ち運びが便利なように掛軸にされました。チベット絵画はタンカの他に、壁画や砂曼荼羅の形でも描かれています。その 作風 は、8世紀から17世紀頃までは「ベンガル・ネパール方式」と「カシミール様式(グゲ様式)」に、18世紀以降は「中央アジア様式」と「中国・カム様式」に分けられ、ダライ・ラマ6世以降は中国の影響を大きく受けています。

アクセス

京都市東山区大和大路通新門前上ル西之町197番地