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墨跡・古筆

樋口一葉―ひぐちいちよう

略歴

明治5年(1872年5月2日)〜明治29年(1896)11月23日 25才没。
東京府第二大区一小区内幸町の東京府庁構内の長屋で、
樋口為之助(則義)、古屋家の娘多喜(あやめ)の、二女として生まれる。

7歳の時、曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』を読破したと伝えられる。
中島歌子の歌塾「萩の舎」に入門。

その後、父が事業に失敗して病死したため、
17歳にして一家を担わなければならなくなり、苦しい生活を強いられる。

20歳で「かれ尾花一もと」を執筆。
同年に執筆した随想で「一葉」の筆名を初めて使用。
幸田露伴風の理想主義的な小説『うもれ木』を刊行。一葉の出世作となる。

1894年12月に「大つごもり」を「文學界」に、
翌年には「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」などを発表。

近代以降では最初の職業女流作家である。
24年の生涯に日本の近代文学史に残る作品を残した。

古美術やかた概観

樋口一葉の買取、買受いたしております。

当店が販売し終えた品々は、お客様個人の品物と考えており、その為、写真や価格は直ちに削除し、売却済にしております。

このコーナーでは、今まで当店が販売や買取をさせていただいた品々の一部をご参考までにご紹介させていただいております。

創業以来“京都の町家のお客様より直接買受た品物”を仕入れの柱として営業しており、 鑑定・買取を多数経験し、数々の競り市やオークションに参加し、 長年の実績と確かな専門知識で、数多くの品々を取り扱って、現在に至っております。


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