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伊藤小坡のお雛様の作品を紹介します。


お雛様と言えば、現在では、内裏の生活を模した座り雛が主流となっていますが、最初に生まれた雛人形は、立った姿勢での人形でした。江戸時代の初期までは、立ち雛もたくさん存在していました。伊藤小坡は、 美人画家で有名ですが、このような男性作家ではなかなかモチーフにしないような、女性ならでの目線での作品も多く描いています。「十二ヶ月図」など、四季折々の 日本古来 の  伝統 行事や、日本の風景を描いた作品には、妻や母としての優しいまなざしが感じられます。この作品も、雛祭りの頃に好まれる作品ですね。当店には、日々、100名近くのお客様にご来店頂いておりますが、中には熱心な 掛軸コレクター の方もいらっしゃいます。このような、日本の伝統や原風景を描いた作品は、海外のお客様に実はたいへん人気があり、当店でも入荷をお待ちの 愛好家 の方も大勢いらっしゃいます。余談ですが、日本には床の間という日本独自の文化があります。世界を見ても日本独特の文化です。いろいろな 置物 や、 上手 の陶磁器、作家の素晴らしい作品の数々など、多くの 名品 を床の間に置いて飾ってきました。近年、売却依頼の際には、床の間に置き、代々大切にしてきたような作品や掛軸などをお譲り頂く事が多くあります。絵画は、汚れやシミ、折れなどがあると直すのにお金がかかりますので、どうしても取引価格が安くなってしまいます。 高値でお譲り頂くには、保存状態が大切な条件となります。特に 細密 に描かれた絵などはシミが入りやすく管理が大変です。やはり時々は使用されて、床の間に掛けられると、虫干しされ虫しよけになり、乾燥もしますので、良いかと思います。当店は、約80軒の骨董店が軒を連ねる歴史ある祇園骨董街の中にある老舗の骨董店です。このような伊藤小坡の作品や、当時の風俗を主題にした美人画は、高価買取させて頂きます。特に晩年に描いた 日本髪 を結っている江戸時代の女性を描いた 美人画 は高価買取対象作品で、この作品と比べますと、倍ほどの値段で取引されるでしょう。売却のご相談は信頼と実績のある古美術やかたに是非ご依頼ください。118.9×27.0cmサイズの 絹本 に彩色が施された作品です。(No.62)

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