販売商品 product

品番:X-1159

価格:売却済

松村景文 草花図 横物<箱付>

全体 縦幅約 145cm 横幅約 105cm
本紙 縦幅約 49.5cm 横幅約 85.5cm

松村 景文(1779年~1843年)は、日本の江戸時代後期に活躍した絵師です。
四条派の祖・呉春の弟子で、四条派の発展に貢献した。
作風としては筆致は軽く、余白を増やし、柔和で淡白。
また日本的花鳥画の写生を得意とした。

本紙は絹本です。
古い時代の作品ですが、ご覧のように、状態の良い掛軸です。

面白い図柄で、状態の良い昔の掛軸は買取させて頂きます。

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

金工作品や諸道具をお持ちのお客様より売却依頼を頂き、骨董品宅配買取で数点お譲り頂きました。

写真が5枚あります。くわしくはこちら この 金工作品 の 花入 れは古くからある形です。昔の金工作品で、材質の古銅の味わいある逸品で、中央に彫金細工が施されております。 時代的には明治時代頃の金属工芸作品ですが、もっと昔の味わいがある花入れです。質素の中に昔の 職人技 が素晴らしい、上品な気品をかもしだし、落ち着きのある逸品です。昔の 逸品 ですが、保存状態 も良く、水漏れも無く使用可能です。お店で販売している安価な品物で、ホームページ上では販売しておりませんが紹介させて頂きます。 明治から昭和初期に作られた金工作品について少し説明します。金工作品の中でも特に、明治から昭和初期に作られた銀や鉄の品物が人気です。中でも 象嵌細工 や 彫金細工 が素晴らしい作品、また皇室からの下賜品の 花瓶、香炉、 ボンボニエール などは特に人気があります。著名 な作家の作品の中には買取価格が数百万もする逸品もあります。細工や技巧では、昔の自在 置物 のように 繊細 な職人技を生かした品物は高価買取させて頂きます。骨董品 や 茶道具 を売却したいとお考えの方や、納得のいくお店で話を聞きたいとお思いの方はお気軽にご相談くださいませ。