浮世絵版画の買取事例や買取価格と作品説明
●浮世絵版画買取で他店との違いが一目瞭然!
本物の古美術骨董の世界を紹介します。
「百聞は一見にしかず」 浮世絵買取依頼で失敗したくない方、是非ご覧下さい。
★骨董と言えば千年の都、京都が一番の本場で、その中心地、祇園骨董街の老舗骨董店が「古美術やかた」です。
土地柄、名品や文化財の宝庫で、貴重な古美術骨董品の査定や鑑定を長年繰り返し、その経験実績は日本でも№1です。
そんな当店が本物の古美術骨董の世界を紹介します。
販売価格を提示して買取価格を決定します
買取りさせていただいた骨董品や浮世絵版画は価格を表示してホームページや店頭で販売しています。
当店では、実際に販売をしております。高価な浮世絵版画には買取相場はありません。
当店には相場に関係なくお買い求め頂くお客様が多くおられ、お客様の要望で買取価格を決定出来るからです。
浮世絵版画の売却ポイント
葛飾 北斎
富嶽三十六景 東海道程ヶ谷
肉筆画の浮世絵も人気ですが、江戸時代の木版画で面白い 図柄 の作品や、大判の木版画は人気があります。また葛飾北斎、喜多川歌麿、東洲斎写楽などの版画は数百万の買取価格のものもあり、役者の大首絵や春画なども人気です。江戸時代から明治時代にかけの浮世絵作家の作品から、大正時代や昭和の時代に活躍した川瀬巴水、小早川清、吉田博、 棟方志功、伊東深水、竹久夢二などの版画も高価買取させて頂きます。
歌川 芳虎 市川福太郎
当店は、浮世絵・版画の需要が多い京都や東京の古書組合、また全国の古書組合にも加盟しております。売却されるお客様、お買い求めのお客様双方に、安心してご納得していただくことを第一に考え、約50年にわたり営業してきた京都祇園の骨董店です。
浮世絵や版画は、規格が統一されて、カタログで販売できるようなブランド品ではありません。一点物の浮世絵・版画には後刷りや 贋物 も多く、鑑定 や査定には確かな鑑定眼が求められます。
やはり骨董と言えば千年の都、京都が一番の本場で、その中心地、祇園骨董街の老舗骨董店が「古美術やかた」です。土地柄、名品や文化財の宝庫で、貴重な古美術骨董品の査定や鑑定を長年繰り返し、その経験実績は日本でも№1です。買取店や買取だけを宣伝している骨董店では無く、一点数百万の骨董品や浮世絵・版画を販売できる信用と鑑定眼がある京都祇園の老舗骨董店だからこそ、高価買取させて頂けるのです。浮世絵・版画の売却をお考えの方、納得のいくお店で話を聞きたいとお思いの方はお気軽にご相談くださいませ。
浮世絵・版画の作家紹介
川瀬 巴水 湖畔之雨
主な浮世絵・版画家は、安藤広重、歌川国貞、歌川国芳、歌川豊国、歌川広重、落合芳幾、懐月堂安度、勝川春章、葛飾北斎、鏑木清方、川瀬巴水、河鍋暁斎、菊川英山、喜多川歌麿、渓斎英泉、小林清親、斎藤清、鈴木春信、竹久夢二、鳥文斎栄之、月岡芳年、東洲斎写楽、豊原国周、鳥居清長、鳥居清信、菱川師宣、水野年方、棟方志功、楊洲周延、吉田博などの人気作家の浮世絵や版画は、高価買取いたします。
日本全国対応致します、
まずはお問い合わせください
お問い合わせのお電話番号
075-533-1956
11:00~18:00(定休日:月・火)
※ご予約の買取業務は定休日も行っております。
買取は古美術やかたへ!老舗骨董店ならではの6つの技
★出張買取無料・宅配買取の送料無料・日本全国対応いたします★
販売商品
PRODUCT
お買取りさせて頂いた品物はこのように価格表示して
お店やホームページで販売、掲載しております。
買取作家一例
買取方法と流れ
★出張買取 出張・査定・見積り、全て費用は無料
★宅配買取 送料無料、買取価格保証
★全て現金でお支払い
出張買取無料・宅配買取の送料無料・日本全国対応いたします
都道府県は五十音順で並んでいます。
買取実績
PURCHASE RECORD
老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。
綺麗な柿右衛門の煎茶道具の茶道具売却依頼を頂き、宅配でお譲り頂きました。
写真が4枚あります。くわしくはこちら
すべて手描きで、柿右衛門の面白い煎茶道具の茶壺です。描き込みが綺麗な茶壷で形や模様でが整っており、また 上り の良い品物で買取させて頂きました。未使用品で、貫入 も無く、傷・割れ等無く 保存状態 の良い 完品 で 共箱 がついております。柿右衛門の作品には、柿右衛門本人が制作している作品と、量産された 窯 物(工房)の作品とがあります。本人の作品には「釘彫り」と言われる彫り 銘 が入っており、窯物の作品には 染付 で 銘 が書かれております。御覧のように底部には染付で柿右衛門と銘がはいっており、量産された窯物(工房)の作品です。この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。直接お客様より買取させて頂いた、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの骨董品や茶道具で、現状のまま販売しております。
濃茶を入れる 陶器 製の濃茶器の事で、抹茶を入れるのに用いる茶器全体を、茶入と言います。大きな茶壺に対して、小壺で、最近では濃茶を入れる容器として濃茶器とも言われています。茶入 には、唐物 茶入と呼ばれる中国産の茶入や国焼茶入と呼ばれる日本で作られた茶入があります。他には、大海茶入で横広の 茶入 や茄子と呼ばれる上にすぼまる形の小型の茶入があり、肩衝と言われる上方部(肩)が横に張り出した茶入も有ります。一般的には、蓋には象牙が用いられ、蓋の裏は金箔が張られて作られております。
アクセス
京都市東山区大和大路通新門前上ル西之町197番地