骨董品・骨董買取について
全国無料対応します。京都祇園の老舗骨董店・古美術やかた。
NHKや一流のメディア取材多数、常時買取商品2000点を展示しております。
出張や宅配買取は着払いで無料。
京都祇園の「古美術やかた」、骨董品買取の営業力をゆっくりご覧下さい。
●老舗骨董店が本物の古美術骨董の世界を紹介します。
★骨董と言えば千年の都、京都が一番の本場で、その中心地、祇園骨董街の老舗骨董店が「古美術やかた」です。
「百聞は一見にしかず」 骨董品買取依頼で失敗したくない方、是非ご覧下さい。
千年の都が続いた京都は昔から多くの職人が集まり古美術骨董品の本場です。その中でも京都祇園の祇園骨董街は日本でも№1の骨董街で、70軒もの骨董店が軒を連ねております。「古美術やかた」はその祇園骨董街の中心地で半世紀にわたり営業しており、数えきれない、名品、逸品 と言われる高価な骨董品の査定・鑑定 を繰り返し経験してきました。日本は元より世界各国のお客様に一日100名近く御来店頂き、NHK国際放送で世界に紹介されており、世界に販路を持つ老舗骨董店「古美術やかた」ならではの骨董品や古美術品の高価買取が出来るのです。骨董品、古美術品の買取から、直接小売販売までしており、(相場があるブランド品やカタログ販売の量産品ではなく、定価も無い世界で、数百万円の骨董品や古美術品を販売できる事こそ老舗骨董店「古美術やかた」の信用の証です)このように信用と安心を頂き骨董品買取のお客様に連日ご相談いただいております。骨董品、古美術品の買取は是非「古美術やかた」にお尋ねくださいませ。
刀装具 の小柄や鍔の骨董品買取依頼を頂き、四国の愛媛県新居浜市のお客様より、金工作品の面白い鍔や小柄をお譲り頂きました。最近では殆ど見る事のない江戸時代の 金工作品 の 逸品 です。小さな作品ですが、波に龍の 図柄 で、彫金細工 や象嵌細工が素晴らしい 小柄 で買取ました。荒波の地模様が 細密 で丁寧に施されており、龍の 象嵌細工 が一段と際立っており買取ました。また、龍の 象嵌細工 も荒々しい迫力のある昔の 職人技 が冴える作品です。小柄について説明します。日本刀の鞘に装着されている三所物のひとつで、緊急用の武器や日常使いとして使用されていました。小柄を装着するために 鍔 には半月形の穴が開けられ、鍔に当たらないように作られていました。初期の日本刀は、実戦向きに作られており、三所物は付いていませんでした。お洒落を楽しむようになった江戸時代には、彫金細工 や象嵌細工が施された 金工作品 と変わっていきました。
最新の骨董品買取事例
日本一、歴史ある
京都祇園骨董街にあります。
京都は千年も続いた都です。
京都祇園骨董街の中でも当店は、歴史的保全地区に指定されています。
約80軒の古美術骨董商が軒を連ねる、
日本でもトップの祇園骨董街にある老舗の骨董店です。
京都祇園で小売販売している
老舗骨董店だからこそ高価買取出来るのです。
世界各国から1日100名近くのお客様がご来店頂いております。
店頭には買取商品を常時2000点以上展示販売しており、
愛好家やコレクターの方が品物の入荷をお待ちです。
買取依頼のお客様に納得して頂くことを
第一と考えております。
ホームページや店頭にて販売する価格を提示して、買取りさせて頂いております。
是非、ご来店頂くか、ホームページをご覧下さい。
京都祇園で昭和56年に開業、長年の信頼と実績があります。
古美術やかたの店内写真
メディアにも多数ご紹介いただいております
クリックしてご覧ください
メディア紹介 MEDIA
- NHK国際放送で世界に紹介されました。英語版【動画】
- NHK国際放送で世界に紹介されました。日本語版【動画】
- BS朝日「京都ぶらり歴史探訪」で紹介され、中村雅俊さんご来店【動画】
- NHK京いちにち「京のええとこ連れてって」取材【動画】
- 『京都新聞』とKBS京都で鴨東まちなか美術館を紹介頂きました。
- 『和楽』7月号 樋口可南子さんがお店へ!!
- 『婦人画報』2012年5月号
- 『樋口可南子の古寺散歩』(5月17日発行)
- NHK「趣味Do楽」とよた真帆さんご来店!【動画】
- NHK『美の壺』(4月24日放送)
- 『和楽』10月号
- 『Hanako 京都案内』
- 『FIGARO japon』12月号
- 『mr partner』2011年2月号
- 2009年11月 『週刊現代』2009年11月28日号
- 『Hanako WEST』4月号
- 『骨董古美術の愉しみ方』(4月16日発行)
- 『近代盆栽』9月号
- 『Hanako WEST』11月号
- 『ORANGE travel』2006年 SUMMER
- 『婦人画報』2004年9月号
- 国際交流サービス協会に2017年6月7日紹介頂きました。
- 『Grazia』6月号
- 『VISIO ビジオ・モノ』5月号
- 『Hanako WEST』4月号
- 『gli』11月号
- オレンジページムック『インテリア』No.23
- 『MORE』12月号
- 『花時間』7月号
- 『東京育ちの京都案内』麻生圭子著 文芸春秋刊
- 『私のアンティーク』
TV出演お断りの理由は「古美術やかたの特長」や「買取のお客様必見」を詳しくご覧下さい。
骨董品の買取依頼はお任せ下さい。
京都は都が千年続き、祇園祭で知られるように、素晴らしい職人が全国より集まった 骨董品 の宝庫です。
京の一等地、祇園で長年営業し、名品や文化財など骨董品の査定・鑑定 を繰り返し経験してきました。
祇園骨董街は歴史も古く、日本全国でも有数の優れた古美術骨董商が集まった街で、世界各国のお客様に来店頂いております。
このようなお客様よりご注文をお聞きしているお客様、また入荷をお待ちのお客様も多数おられ、骨董品買取させて頂いた品物を直接小売販売しております。
このように直接小売販売していればこそ、お茶道具が高価に買取でき、骨董品買取依頼のお客様にも毎日のようにご来店頂いております。
安価な骨董品から高価な骨董品の 逸品 まで、骨董品のことならお気軽にご相談ください。
買取実績 PURCHASE RECORD
老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。
刀装具の小柄や鍔の骨董品出張買取依頼を頂き、金工作品の面白い鍔や小柄をお譲り頂きました。
日本全国対応致します、
まずはお問い合わせください
お問い合わせのお電話番号
075-533-1956
11:00~18:00(定休日:月・火)
※ご予約の買取業務は定休日も行っております。
お客様から買取→→直接小売り・・古美術やかた 当店ならではの技!!
骨董品の小売り価格を提示して買取価格を決定しております、是非ご覧下さい。
当店が骨董品を高価買取できる理由
高価な古美術骨董品には買取相場はありません。
当店には、相場に関係なくお買い求め頂くお客様が多くおられ、そのお客様のご要望で買取価格を決定出来るからです。
買取り専門店に売却した場合は、
「お客様→買取専門店→業者市場→販売店→お客様」
という流れになります。
一方、買取と販売の両方を行っているお店に売却した場合は、
「お客様→お店→お客様」という流れになり、その分だけ高く買い取ることができます。
この流れが 古美術やかた です。
骨董品は一点物で、カタログがある車やブランド品と違い、お店の店主の信用と信頼で販売しています。
当店では、数十万円から数百万円、時には一千万円を超える品物を販売いたしております。
買取ではなく、高価な品物を販売出来ることこそが、骨董店の信用なのです。
買取は古美術やかたへ!老舗骨董店ならではの6つの技
買取作家一例
お問い合わせ・買取のご相談
(定休日:月・火)
※ご予約の買取業務は定休日も行っております。
FAX 075-571-8648
買取方法と流れ
★出張買取 出張・査定・見積り、全て費用は無料
★宅配買取 送料無料、買取価格保証
★全て現金でお支払い
アクセス
京都市東山区大和大路通新門前上ル西之町197番地