当店の掲載写真は実際に販売している商品です。
骨董品・古美術品の買取依頼は、一生に一度のチャンス、一度売却されればもとに戻りません。

本場祇園の老舗骨董店ならではの、知識を伝授

茶道具、骨董品、美術品の業界には、鑑定士 と言われる資格はありません。

面白いので私も観ていますが、テレビのお宝鑑定団やインターネット上には、鑑定士が沢山おられます。それは、興味を引くようにテレビのショーで面白おかしく放映してるのです。 インターネット上でも、鑑定士と書かれたホームページが数多くありますが、古美術骨董業界で美術俱楽部加盟の同業者にはそのような方はおられません。鑑定士という資格は無いので、当然です。

本当の、茶道具骨董品、美術品の業界では、十年、二十年の経験は顔を覚えてもらうぐらいの信用で、 老舗のお店のご主人では、七十歳を超えられても本や作品を片手に一生勉強しておられます。

このように古美術骨董業界は幅広く、奥が深い世界で鑑定士の資格はないのです。

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隠れた高価買取作家、無銘の名品、今後の人気作家、金工作品、竹芸作品

明治時代の帝室技芸員の作家で、現在でも人気のある作家の作品には、高価買取出来る作品が多くあります。 明治時代頃の、世界の万国博覧会に出品された品々は評価も高く人気がありますが、それらの職人技が継承できずに、現在では作れない逸品も多くあります。陶芸作家では、宮川香山、板谷波山、金工作家では、加納夏雄、塚田秀鏡、鈴木長吉、海野勝珉、香川勝広、香取秀真 蒔絵・漆工作家では、池田泰真、白山松哉、柴田是真が知られております。

著名作家の一例

 香川勝広

  海野美盛

  懐玉斎

 山田宗美

  大森英秀

  黒瀬宗世

正阿弥勝義

石黒政近

無銘の名品とは、、、、 江戸期以前や江戸初期の作品には、無銘でも、逸品と呼ばれる高価買取作品も多くあります。 当時の職人は徳川幕府をはじめ、各諸大名のお抱え職人が古美術工芸品を制作しており、自分の名前や号を書く事が許されない時代です。 問い合わせの際、売却依頼のお客様は名前で話されますが、骨董の世界は贋物や後作りが非常に多く、作品が素晴らしい逸品かどうかが決め手になります。 無銘でも名品であれば高価買取出来る作品も多く残されています。

今後の人気作家とは、、、、 我々骨董業界の世界もグローバルな世界になり、世界中の人々に人気がある作品が高価に取引されています。 特に、草間彌生、奈良美智、山口長男が有名な作家です。

        祇園骨董街の一部

明治期の金工作品が人気 日本では、明治9年(1876)廃刀令(帯刀禁止令)が出されました。古い時代から伝承された日本独自の職人技を使って、日本古来の金工作品である刀や刀装具、鎧兜などを作ってきた職人達は仕事を失い、大変な時代を迎えました。しかし、職人たちは、刀や刀装具作りで培った金工の技に創意工夫を凝らし、花瓶、香炉などの様々な作品を作り出し、明治、大正時代の世界の万国博覧会で絶賛されました。

明治、大正、昭和初期の竹芸作品が人気 竹籠で説明させて頂きます。 竹芸作品には、昔からある囲炉裏の上に使われていた煤竹が使われております。 古い時代から長年にわたり、煙に燻され、艶や味のある煤竹が出来ます。 竹芸作品で人気があるのは、細い竹を組み合わせた作品でなく、 太い竹根や煤竹が荒々しく使われた大きな作品で、そのような作品が高価買取作品です。 囲炉裏で使われていた煤竹が天然の材料ですので、今では作れないのです。

共箱や書付の説明と見分け方

ご覧のように普通の共箱は蓋表や蓋裏に書かれております     一般的に茶道具の共箱は箱の側面や箱の底裏に書かれております
宗匠に書付を書いてもらう為です。
                                                                                   

書付とは、蓋裏に書かれておりますが、蓋表には何も書かれておりません。

茶道具の殆どは、それぞれの流派のトップ(各お家元の宗匠)が作品について書かれています。 宗匠は流派のトップで、蓋裏に書いたのです。その上の蓋表は無地になります。 早い話、各流派の宗匠が一番で、蓋裏に書かれると、その上の蓋表は、当然無地なのです。 書付が書かれた箱の一例茶道具の場合は、書付が蓋裏に書かれ、蓋表は無地、作家の名前は箱の側面または底裏に書かれてます。 一般的に、このような箱に入った作品が正式なお茶会で使われ、高価買取出来る作品です。

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