日本一、歴史ある
京都祇園骨董街にあります。
京都は千年も続いた都です。
京都祇園骨董街の中でも当店は、歴史的保全地区に指定されています。
約80軒の古美術骨董商が軒を連ねる、
日本でもトップの祇園骨董街にある老舗の骨董店です。
京都祇園で小売販売している
老舗骨董店だからこそ高価買取出来るのです。
世界各国から1日100名近くのお客様がご来店頂いております。
店頭には買取商品を常時2000点以上展示販売しており、
愛好家やコレクターの方が品物の入荷をお待ちです。
買取依頼のお客様に納得して頂くことを
第一と考えております。
ホームページや店頭にて販売する価格を提示して、買取りさせて頂いております。
是非、ご来店頂くか、ホームページをご覧下さい。
京都祇園で昭和56年に開業、長年の信頼と実績があります。
古美術やかたの店内写真
メディアにも多数ご紹介いただいております
クリックしてご覧ください
メディア紹介 MEDIA
- NHK国際放送で世界に紹介されました。英語版【動画】
- NHK国際放送で世界に紹介されました。日本語版【動画】
- BS朝日「京都ぶらり歴史探訪」で紹介され、中村雅俊さんご来店【動画】
- NHK京いちにち「京のええとこ連れてって」取材【動画】
- 『京都新聞』とKBS京都で鴨東まちなか美術館を紹介頂きました。
- 『和楽』7月号 樋口可南子さんがお店へ!!
- 『婦人画報』2012年5月号
- 『樋口可南子の古寺散歩』(5月17日発行)
- NHK「趣味Do楽」とよた真帆さんご来店!【動画】
- NHK『美の壺』(4月24日放送)
- 『和楽』10月号
- 『Hanako 京都案内』
- 『FIGARO japon』12月号
- 『mr partner』2011年2月号
- 2009年11月 『週刊現代』2009年11月28日号
- 『Hanako WEST』4月号
- 『骨董古美術の愉しみ方』(4月16日発行)
- 『近代盆栽』9月号
- 『Hanako WEST』11月号
- 『ORANGE travel』2006年 SUMMER
- 『婦人画報』2004年9月号
- 国際交流サービス協会に2017年6月7日紹介頂きました。
- 『Grazia』6月号
- 『VISIO ビジオ・モノ』
- 『Hanako WEST』4月号
- 『gli』
- オレンジページムック『インテリア』No.23
- 『MORE』12月号
- 『花時間』7月号
- 『東京育ちの京都案内』麻生圭子著 文芸春秋刊
- 『私のアンティーク』
TV出演お断りの理由は「古美術やかたの特長」や「買取のお客様必見」を詳しくご覧下さい。
買取について PURCHASE
骨董品や茶道具の買取依頼は、一生に一度のチャンス、一度売却されればもとに戻りません。
当店に骨董品や茶道具の買取依頼のお客様の大半は、ご来店され納得されてから決定されます。
百聞は一見にしかずです、是非一度、ご来店下さい。
また、ご来店出来ないお客様は、ホームページ掲載の品物を、詳しくご覧下さい。
買取実績 PURCHASE RECORD
老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。
久しぶりに初代田辺竹雲斎の骨董品出張買取依頼を頂き、竹芸作品の竹花籠をお譲り頂きました。
写真が18枚あります。くわしくはこちら
初代田辺竹雲斎(明治10年~昭和12年)の作品で、縦長の楽しい品物で買取させて頂きました。採光の加減で白く光っておりますが、傷んでいる箇所もなく、保存状態 の良い品物で共箱が付いており買取させて頂きました。材質は竹製で、初代 田辺竹雲斎の 骨董品 の作品です。今では殆ど見られない貴重な煤竹が使用され、伝承 された昔の職人技が生かされた 逸品 で、細密 で丁寧な竹の編み方が非常に面白い竹籠です。竹雲斎と言えば、日本の竹芸作家ではトップの著名な作家です。昔ながらの 職人技 が生かされた、力強い竹の編み方が非常に面白い 竹籠 です。共箱 で共布が付いております。採光の加減で白く光っておりますが、写真でご覧のように、傷んでいる所も無く、未使用品と言っても良い綺麗な品物です。
竹籠について少し説明させて頂きます。
黒い色の付いた竹籠は囲炉裏端の煤竹を使われており、最近では囲炉裏も無く、また長年かかって煤竹は出来る天然の素材で最近では囲炉裏もなく、材料の煤竹自体無い状態で、昔みたいな素晴らしい 竹籠 は出来ない現状です。このような結果薄い茶色の竹籠より濃い黒っぽい竹籠に人気があります。
お問い合わせ・買取のご相談
075-533-1956
11:00~18:00
(定休日:月・火)
(定休日:月・火)
※ご予約の買取業務は定休日も行っております。
FAX 075-571-8648
アクセス
京都市東山区大和大路通新門前上ル西之町197番地