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価格:売却済

金工作品 帯留 <在銘・共箱>

直径約 5cm 最大の厚み約 1.7cm

時代は大正時代前後の作品です。
大振りで 重量感 もあり、非常に端正な彫金細工が施されております。
裏金具にも松竹梅が綺麗に 彫刻 されており、昔の職人技が冴える逸品です。

写真16 のように金具の側面に「勝平」と が入っており、明治時代から昭和初期にかけた活躍した 金工師、鈴木勝平の作品です。
刻印 はありませんが、純銀製だと思われます。

採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように状態の良い品物です。

このような昔の職人技が素晴らしい 帯留 は、高価買取させて頂きます。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

骨董品宅配買取依頼で数本の掛け軸をお譲り頂きました。

写真4枚あります。くわしくはこちら 古い時代 の骨董品の掛け軸で愛らしく丁寧に描かれており、非常に趣のある美人画の 逸品 で買取ました。美人画 は最近よく見かけますが、この作品は簡単な部類の作品です。著名な作家ではありませんが、日本の 伝承 された 日本画 の昔の 職人技 がうかがえる丁寧な 図柄 の 美人画で買取ました。日本画の昔からある 掛軸 で、縦長の日本画です。この作品は折れや汚れも無く、綺麗で丁寧に描かれた骨董品の掛軸です。 美人画について 骨董品の日本画の中でも美人画は江戸時代の 浮世絵 に始まり、時代的に骨董品の明治時代末から昭和時代までには、多くの 著名 な作家も描かれており、美人画の掛軸も数多く残されております。美人画とは、女性の美しさを強調して描いた絵の事を言います。骨董品 では江戸時代の浮世絵に始まっております。