販売商品 product

品番:X-1137

価格:売却済

大徳寺 前田昌道
「春入千林処々鶯」 <共箱>

全体 長さ約 175.5cm 横幅約 31cm
本紙 長さ約 100.5cm 横幅約 28.7cm

前田昌道(昭和14年生まれ、大徳寺塔頭、昭和49年瑞峯院住職に就任)の一行書です。

本紙は紙本で、共箱が付いております。

古い時代のもので、若干のシミがありますが、折れ等無く状態の良い品物です。

  • 10

  • 11

  • 12

  • 13

  • 14

  • 15

  • 16

  • 17

  • 18

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

鉄瓶の骨董品持ち込み買取を頂き、お譲り頂きました。

写真1枚あります。くわしくはこちら 取っ手の 鉄味 が面白い骨董品の 鉄瓶 で買取ました。昭和時代初期頃の 骨董品 の抹茶道具や 煎茶道具  で使う 茶道具 の 鉄瓶 です。水漏れ等無く、使用可能で買取させて頂きました。さすが 古い時代 の 珍品 で、丁寧に作られた取っ手が面白い、日本の昔の 職人技 が 見られる骨董品の 逸品 です。全体的に 重量感 があり、ご覧のように面白いデザインの鉄瓶です。蓋は 銅器 で出来ており、鉄味が素晴らしい鉄瓶です。 鉄瓶の効用 鉄瓶とは江戸時代に元々茶道具として考案されましたが、明治時代頃には一般的には民具として復旧し、昔は各家庭に一つはあったものです。その後、やかんも製造されるようになり、一度に多くのお湯を沸かせる手段が出来ました。鉄瓶は日本では余り重要視されていませんが、漢方薬を大切にしている中国では鉄瓶の吸収が良いと人気の中国茶の御道具です。