販売商品 product

品番:X-735

価格:売却済

櫛 蒔絵 富士山と松林

横幅約 12.5cm 縦幅約 5.5cm 最大厚み約 0.9cm

材質は木製です。
時代は江戸から明治にかけてのものだと思われます。

富士山や松林の蒔絵が描かれております。

綺麗な状態で傷んでいる箇所は有りません。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

水墨画の掛け軸の茶道具買取依頼を頂き、昔の骨董品の表千家宗匠の水墨画をお譲り頂きました。

写真5枚あります。くわしくはこちら 本紙は茶道具に使われ 紙本 で表千家即中斎の自筆の水墨画の掛け軸で買取ました。古い時代 の骨董品の作品ですが、ご覧のように、状態の良い 茶道具 の水墨画の 掛軸 です。茶道具で茶掛け の中でも一番大切な表千家の宗匠の自筆の掛軸で、さすがと思わせる筆使いで、立派な 水墨画 の 骨董品 の掛け軸で買取しました。この茶道具の掛け軸は、表装も現在では手に入らない骨董品の古裂で、非常に趣のある水墨画の掛軸で、制作された江戸時代のままの骨董品の表具です。この茶道具の水墨画の掛軸は、保存状態 も良く、シミや汚れも無く、現状のまま使用できる横物の 掛軸 です。採光の加減で白く光っておりますが、未使用品のような 水墨画の掛け軸で汚れたり、しわがいったりしてなくてご覧のように 保存状態 の良い茶道具の水墨画の掛軸です。 この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。業界でうぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの面白い作品です。