販売商品 product

品番:X-339

価格:売却済

黒瀬宗世 鉄打出し置物 亀 <共箱>

最大横幅約 27.5cm 最大奥行約 17cm 最大高さ約 12.2cm

時代は大正時代前後にかけてのものだと思われます。
材質は鉄で出来ております。
ご覧のように鉄味が素晴らしい逸品です。

作者の黒瀬宗世は石川県人で、 山田宗美に師事し
1枚の鉄板から立体の花瓶や置物を打出す
独自の技術を継承されています。
その技術は現在、再現されません。

写真58~62のように、山田宗美展の
目録に同手の品物が掲載されております。

共箱がついております。

採光の加減で白く光っておりますが、
凹み等無く、ご覧のように状態の良い品物です。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

骨董品買取依頼で銀瓶をお譲り頂きました。

写真5枚あります。くわしくはこちら 材質は純銀製品です。ご覧のように凹み等無く非常に 保存状態 の良い骨董品の 銀瓶 で買取ました。煎茶道具や抹茶道具に使われる 骨董品 の銀瓶です。地模様は綺麗な槌目が丁寧に施されており、昔の 職人技 が素晴らしい骨董品の純銀製品の銀瓶で買取ました。取っ手の部分は鉄で出来ており、鉄は加工がしにくく人気があり、また、美しく作られており貴重な骨董品の純銀製品の銀瓶です。形も良く昔の職人技が素晴らしい銀瓶です。昔の品物で、銀の変色が見られますが、簡単に綺麗になりますが、昔のまま、販売しております。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように状態の良い品物です。 この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの骨董品の銀瓶で、現状のまま販売しております。業界でうぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの面白い作品です。