販売商品 product

品番:X-1053

価格:売却済

襖の引手 七宝焼 江戸期 二枚一組

縦約 10.5cm  横約 8.7cm
裏面取付部分
縦約 4.4cm 横約 3.4cm 厚み約 6mm

江戸時代の七宝焼です。
重量感があります。

  • 10

  • 11

  • 12

  • 13

  • 14

  • 15

  • 16 もう片方

  • 17

  • 18

  • 19

  • 20

  • 21

  • 22

  • 23

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

茶道具宅配買取依頼で煎茶道具や抹茶道具をお譲り頂きました。

写真3枚あります。くわしくはこちら 茶入 れで、綺麗な 逸品 です。牙の蓋も丁寧な彫る技法で作られており買取ました。共箱 はありませんが、合わせ箱が付いており買取させて頂きました。保存状態 も良く、傷んでいる所はありません。この作品は、競り市やオークションで買い受けた茶道具ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。 茶入れについて説明します。 濃茶を入れる 陶器 製の濃茶器の事で、抹茶を入れるのに用いる茶器全体を、茶入と言います。大きな茶壺に対して、小壺で、最近では濃茶を入れる容器として濃茶器とも言われています。茶入には、唐物 茶入と呼ばれる中国産の茶入や 国焼 茶入と呼ばれる日本で作られた茶入があります。他には、大海茶入で横広の茶入や茄子と呼ばれる上にすぼまる形の小型の茶入があり、肩衝と言われる上方部(肩)が横に張り出した茶入も有ります。一般的には、蓋には象牙が用いられ、蓋の裏は金箔が張られて作られております。