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印籠 山田常嘉 引出し式
売却済

印籠 横幅約 4.5cm 縦約 7cm 厚み最大約 2cm
緒締め 直径約 0.7cm
根付 直径約 3.5cm 高さ約 1.8cm

この作品は江戸時代の印籠で、材質は黒柿です。

古い時代から日本に 伝承 されている漆芸が素晴らしい作品です。
特に、人物やその他の金工細工に昔の 職人技 の素晴らしさが見られる 名品 です。
一富士二鷹三茄子の、日本古来の吉兆の 図柄 が、素晴らしい 蒔絵 と彫金細工や象嵌細工で描かれており、現在の作家ではなかなか作れない上手の逸品です。

写真40 のように、根付に「常嘉」と銘が入っており、美しい梨地に蝶の図柄が、螺鈿を用いて巧みに描かれています。
作者の山田常嘉は、江戸中期の蒔絵師です。
山田姓の印籠師で、江戸南塗師町に住んだ名工と伝えられています。
代々「常嘉」あるいは「常嘉斎」と号して、『装剣奇賞』にある「常加」銘の作品でも知られています。
「御印籠師」として徳川家に仕え、印籠、香箱を制作したと伝えられています。
印籠蒔絵を得意とし、研出蒔絵 や 高蒔絵 を駆使した印籠が多く残されています。

緒締めはトンボ玉で出来ているように思われます。

採光の加減で白く光っておりますが、内部も傷んでいる所は無く、非常に保存状態の良い品物です。
紐は近年に取り替えられたものです。

このような骨董品の印籠、買取いたします。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

漆芸作品で蒔絵の美しい重硯の骨董品出張買取依頼を頂き、骨董品の重硯をお譲り頂きました。

写真96枚あります。くわしくはこちら 時代は江戸時代から明治時代頃にかけての骨董品の蒔絵の作品だと思われ買い取りました。材質は木製の漆芸作品で、梨地 や色々な蒔絵 技法 が非常に丁寧に施され、現在では見られない骨董品の昔の 職人技 が素晴らしい漆芸作品の蒔絵です。硯箱は、さすが昔の骨董品の漆芸作品の蒔絵が施され、金の截金をふんだんに用いた肉合研出蒔絵が施されており、豪華絢爛で大変素晴らしい五段の骨董品の重硯箱で買い取りました。写真63~写真69の蓋裏は漆芸作品の梨地で金や銀の截金が散りばめられており、蒔絵の中の桜の花弁は銀の 金工作品 で出来てきており、御覧のような 彫金細工 が嵌め込まれております。内側と底も漆芸作品の梨地で、水滴は銀で出来ております。蒔絵が描かれた被せ蓋が付いた上等な骨董品の重硯箱で、漆芸作品の桜の蒔絵と赤銅地に金象嵌が施された短冊が嵌め込まれております。 この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。