京都市上京区の骨董品・茶道具・美術品の買取について

京都市上京区には、伝統ある京都御所があり、都の中心地でした。千本釈迦堂、相国寺、北野天満宮などの 国宝重要文化財 などの 文化遺産 も残されております。舞妓さんが踊りを披露する上七軒歌舞練場などもあり、日本の 伝統文化 が今も息づいております。日本を代表する織物のブランドとして、千年以上の歴史がある高級絹織物の西陣織の盛んな西陣地区などもあります。その 緻密 で美しい紋様は、京都人の美意識を象徴するかのようです。西陣織会館はじめ、製造業を続ける老舗の工房や会社などがあり、珍品 と呼ばれる面白い骨董品や茶道具の売却依頼が多くある地域で、京都ならではの素晴らしい取引も多数経験させて頂きました。着物文化や和の文化を彩る 装飾品 にも面白いものが残されています。最近では、質の高い日本の 珊瑚彫刻された翡翠帯留、簪は、ネックレスやブローチなどのアクセサリーとして加工し直して愛用されるアジアのお客様も多く、需要があります。何気なく仕舞われている美術品が、高価に買取させて頂ける場合もあります。こんな物、あんな物と素人判断で骨董品や古美術品を整理や廃棄をされる前に是非ご相談下さい。また、表千家裏千家、武者小路千家の茶道界の家元三千家もこの地域にあります。代々茶道 愛好家 である古いお宅から、楽吉左衛門の楽茶碗や 古い時代茶壺をお譲り頂きました。やはりこの場所では、他の地では拝見出来ないような素晴らしい茶道具の 名品逸品 を拝見する機会も多く、売却のご相談をお待ちしております。

古美術やかたの店内写真

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