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鏑木清方の美人画の名品です。


鏑木清方は、上村松園、彼の門下生の伊東深水と共に、近代日本の美人画家の三 巨匠 と呼ばれています。清新な感覚で粋の美意識を反映した、清らかで優美な女性の姿を描いた近代的 美人画 がたいへん人気があります。人の内面までを写し出すような美人画には定評があり、近代日本の美人画として、日本でも最高峰の評価を得る存在です。また、明治時代の東京の風俗を写した風俗画というべき作品も多く見られます。文化人でもあり、浮世絵 の 伝統 や江戸文化の教養に支えられた作品を描きました。作品のほとんどが 人物画 であり、大首絵と呼ばれる女性の顔が大きく表現されている作品が高価買取対象です。この作品のように、日本髪 を結っている美人画であることが一番大切で、顔を画面一杯に描いた、華やかな色彩の作品も高価買取対象です。この作品は、文机向かう美人を描いています。水色の着物や、紫陽花柄の帯がたいへん美しく、匂い立つような美しさがあります。思案気に佇む横顔も上品な味わいがあり、さすが、鏑木清方と思わせる 名品 です。このような、晩年にかかれた彼の美人画は、数百万の値段で取引されるものもあります。作家の描かれた作品には、いろいろありますが、多くの作家は、30代、40代ではまだ自分独自の 作風 には至らず、60代になってやっと作れるようになると言います。若年 期の作品より、晩年全盛期 に描かれた作品の方が、洗練された作品となり、価格も数段上となります。制作年代や題材、出来栄えなどにより、価格が違ってきます。お気軽にお問い合わせください。124.5×35.8cmサイズの 絹本 に彩色が施された作品です。(No.250)

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