買取実績 buy

金工作品や刀装具をお譲りいただきました。

買取例の説明

写真が12枚あります。くわしくはこちら
横幅約 3.6cm 縦幅約 1.5cm 厚み約 0.5cm

以前、鳥取県境港市のお客様より売却頂いた品物を紹介させて頂きます。境港は日本海の近くで昔に伝わった唐物と言われる大陸の古美術骨董品をお持ちのお宅も多くあり、売却依頼があれば楽しみな地域です。数点刀装具をお譲り頂き、素晴らしい彫金細工や 象嵌細工 が施され、小品ながらなかなか見られない逸品です。保存状態 も良く、作品の細工も素晴らしい細工が施され、面白い作品で喜んでおります。この目貫は材質は銅で、時代は江戸時代のものだと思われます。先日も話しておりましたが、江戸時代の作品は大名のお抱え職人で、銘を入れることを禁じられ、銘が無くても 著名 な作家の作品も数多くあります。この作品も銘はありませんが、ご覧のように作の良い逸品で、昔の職人技の素晴らしさが見られます。ぶ厚い金具で作られており、重量感 があります。コレクターの方より、直接買い付けた骨董品の品物です。これだけ小さな品物ですが、細かい彫金細工が施されており、貴重な目貫です。

当店では金工品の売却依頼を頂くのに特に力を入れております。日本の 金工作品 は刀や 甲冑 から始まり、日本独自の文化芸術を築いてきました。戦国時代以前から受け継がれた日本の金工品の歴史は古く、鎌倉、室町、安土桃山、江戸代と受け継がれた技法は素晴らしい伝承技術です。このようにして作られた日本を代表する美術品、刀関係の鍔、小柄、笄、目貫、縁頭は世界の人々にも人気です。