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山種美術館の所蔵作品ですが、素晴らしい奥村土牛の作品なので紹介させて頂きます。 奥村土牛作品を代表する醍醐寺のしだれ桜で、市場に出れば特別高価な買取価格でしょう。

この作品は奥村土牛の代表作「醍醐」で、醍醐寺のしだれ桜が描かれています。135.5×115.8センチの紙本に描かれた大きな作品で、額装、山種美術館の所蔵作品です。昭和38年、師の小林古径の7回忌の法要が奈良・薬師寺で営まれた帰路に土牛は醍醐寺三宝院に立ち寄り、「三宝院前の土塀のしだれ桜に極美を感じ写生をし、何時か制作したい」と考えました。この時、土牛は2~3日通い、土塀前の満開の桜を夕暮れまで写生したそうです。その後10年の時を経た昭和47年に「今年こそと思って」桜の咲く時期に再び醍醐寺を訪れ、83歳の時に本作を制作しています。奥村土牛は「写生」や「画品」を重視する姿勢を生涯貫き、豊かな現実感に満ちた気品のある画面を構成、清らかで温かみ溢れる作品を数多く生み出しました。
当店の買取価格は、販売価格の60%~70%でお引き取りさせて頂いております。
作品の一般的な価格は図柄や制作年代、作品の出来具合によって、価格は変動します。
また当店では相場に関係なくお買い求め頂くお客様より直接注文を聞いており、お客様の要望で買取価格を決定出来ます。

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