販売商品 product

価格:売却済

七宝 簪

全長約 4.2cm 飾り部分横幅約 7cm 縦幅約 5cm

時代は昭和初期頃だと思われます。

花びらと葉の部分は七宝でできており、写真には上手く写りませんでしたが、花びらの部分が透けて見える様に施されております。
細工も非常に細かく、可愛らしい作品です。

古いものですが、傷んでいるところも無く、状態の良い品物です。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

裏千家の茶道具で茶道具宅配買取を頂き、茶杓や諸道具をお譲り頂きました。

写真が5枚あります。くわしくはこちら この 茶杓 は 保存状態 も良く、綺麗な 茶杓 です。このような綺麗な茶道具は、茶会 にも使え、茶の湯  では大切にされている 逸品 です。裏千家十四代 家元 淡々斎の 茶杓 で未使用品のような綺麗な品物です。下削りを黒田正玄が行っています。バブルの頃、数多く淡々斎の自作の 掛け軸 や茶杓が出回っていますが、最近では、抹茶の世界は、コロナ禍で茶会が開けず、また人口の高齢化で、人気が無く、価格が下がっております。やはり 茶道具 は 保存状態 が良く、綺麗な状態の作品が人気があります。 茶杓について説明します。 このような茶杓は流派や作者により買取価格は大きく変動します。最近では 高僧 の自作の茶杓でも買取価格が安く、やはり 裏千家 や 表千家 の家元の自作の茶杓が高価に取引されています。そんななかでも昔の高僧の茶杓や昔の家元の茶杓が高価に取引されています。それと綺麗な茶杓が好まれ茶の湯では汚れた茶道具は嫌われます。