販売商品 product

品番:X-375

価格:売却済

べっ甲 櫛・簪 <在銘・箱付>

櫛 横幅約 10.7cm 縦幅約 5.2cm 厚み約 1.2cm
 長さ約 17cm 横幅約 1.5cm 縦幅約 1cm

時代は、明治から大正時代だと思われます。
材質はべっ甲です。

ご覧のように綺麗な蒔絵が細密に施されており、昔の職人技の逸品です。
在銘ですが、作者については良く分かりません。

採光の加減で白く光っておりますが、古い品物ですが、割れたり、欠けたり、
している所は無く、蒔絵の状態も非常に良い品物です。

骨董品の櫛、簪は買取させて頂きます。

  • 10

  • 11

  • 12

  • 13

  • 14 裏側

  • 15

  • 16

  • 17

  • 18

  • 19

  • 20

  • 21

  • 22

  • 23

  • 24

  • 25

  • 26

  • 27

  • 28

  • 29

  • 30

  • 31

  • 32 反対側

  • 33

  • 34

  • 35

  • 36

  • 37

  • 38

  • 39

  • 40

  • 41

  • 42

  • 43

  • 44

  • 45

  • 46

  • 47

  • 48

  • 49

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

九谷焼の骨董品宅配買取を頂き、綺麗な赤絵の九谷焼をお譲り頂きました。

写真3枚あります。くわしくはこちら この骨董品の九谷焼は輸出用の 赤絵 の九谷焼で買取ました。外国のお客様は、派手な目立つ作品が好きで、このような 九谷焼 も数多く作られたようです。明治時代頃に作られた骨董品の赤絵の九谷焼ですが、現在でも外国のお客様には人気があり買取りました。写真をご覧のように、赤絵の面白い 図柄 が細かく丁寧に描かれています。すべて手描きで、赤絵付けが素晴らしく、骨董品の九谷焼らしい堂々とした 逸品 です。長年の時代を経てきた味わいがありますが、ご覧のように、保存状態 の良い九谷焼です。 古九谷 について 九谷焼のなかでも 骨董品 の古九谷の大皿は日本で一番高価な 古陶器 で、17世紀半ばから末に作られた、骨董品の祥瑞 手、五彩手、青手の作品には売却価格が一千万円を超える骨董品のなかでも 名品 もあります。また再興九谷の吉田屋窯も 上手 の逸品なら、売却価格が百万円を超える作品もあります。