販売商品 product

品番:O-48

価格:¥100,000-

帯留 珊瑚 販売

横幅約 4.4cm 縦幅約 2.1cm 最大厚み約 1.2cm

綺麗な 珊瑚 が施された帯留めです。
時代は大正から昭和初期にかけての作品です。
写真12のように台座の金具には、「K18」と 刻印 が入っており、金製品で18金です。
採光の加減で白く光っておりますが、ひび、割れ等無く 完品 です。
実物は写真より 重量感 と存在感があります。

帯留 として使われていた物ですが、ブローチ等に加工されてお使いになられたら楽しい品物かと思われます。
台座も金で出来ており、丁寧な 彫刻 が施され、さすが昔の 職人技 と思わせる 逸品 です。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

掛軸の骨董品宅配買取を頂き、水墨画の掛け軸をお譲り頂きました。

写真3枚あります。くわしくはこちら この掛軸の本紙は 紙本 です。古い時代 の骨董品の大ぶりの掛軸です。この水墨画の掛け軸は 保存状態 も良く、水墨画 の昔の 職人技 がみられ、骨董品の作品で昔から 伝承 された 技法 を使われており買取ました。この水墨画は外国のお客様が好む面白い 図柄 で、掛軸 も綺麗な状態で保存状態も良く買取させて頂きました。直接お客様より入荷した、骨董品 のなかでも、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの水墨画の掛軸で、現状のまま販売しております。 水墨画 の掛け軸について 中国大陸では殷の時代には墨が使用され、骨董品の墨を用いた掛軸も漢の時代には存在した。水墨画は唐代後半に掛軸の 山水画 の 技法 として成立してました。骨董品の水墨画は西洋画の 油絵 とは異なり筆墨が紙に浸潤するような画が特徴です。禅宗の普及に伴い、骨董品の掛け軸では禅宗的故事 人物画 が水墨で制作されました。明代には花卉、果物、野菜、魚などを描く水墨雑画も描かれました。