販売商品 product

品番:D-12

価格:¥6,000,000-

純銀製品 香炉
雪峰英友 <箱付>

最大横幅約 18.3cm 最大縦幅約 20cm 高さ約 12.5cm
重さ約 1.161kg

材質は純銀です。
作者は幕末から明治時代に活躍した金工作家で、雪峰英友です。
正阿弥勝義の作品と共通している 作風 の作家です。
彫金細工が丁寧に施されており、ご覧のように素晴らしい 逸品 です。

採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように凹みも傷みも無く、状態の良い品物です。

幕末から明治の金工作品は、日本を代表する美術品で、世界中に 愛好家 の方がおられます。
このような金工細工の 香炉、買取りさせて頂きます。
(T-38)

  • 10

  • 11

  • 12

  • 13

  • 14

  • 15

  • 16

  • 17

  • 18

  • 19

  • 20

  • 21

  • 22

  • 23

  • 24

  • 25

  • 26

  • 27

  • 28

  • 29

  • 30

  • 31

  • 32

  • 33

  • 34

  • 35

  • 36

  • 37

  • 38

  • 39

  • 40

  • 41

  • 42

  • 43 ★※

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

九谷焼の骨董品宅配買取を頂き、綺麗な赤絵の九谷焼をお譲り頂きました。

写真3枚あります。くわしくはこちら この骨董品の九谷焼は輸出用の 赤絵 の九谷焼で買取ました。外国のお客様は、派手な目立つ作品が好きで、このような 九谷焼 も数多く作られたようです。明治時代頃に作られた骨董品の赤絵の九谷焼ですが、現在でも外国のお客様には人気があり買取りました。写真をご覧のように、赤絵の面白い 図柄 が細かく丁寧に描かれています。すべて手描きで、赤絵付けが素晴らしく、骨董品の九谷焼らしい堂々とした 逸品 です。長年の時代を経てきた味わいがありますが、ご覧のように、保存状態 の良い九谷焼です。 古九谷 について 九谷焼のなかでも 骨董品 の古九谷の大皿は日本で一番高価な 古陶器 で、17世紀半ばから末に作られた、骨董品の祥瑞 手、五彩手、青手の作品には売却価格が一千万円を超える骨董品のなかでも 名品 もあります。また再興九谷の吉田屋窯も 上手 の逸品なら、売却価格が百万円を超える作品もあります。