販売商品 product

品番:C-3269

価格:売却済

掛軸 ✖

本紙は 紙本 です。
古い時代の作品ですが、ご覧のように、状態の良い 掛軸 です。
表装も現在では手に入らない古裂で、非常に趣のある逸品です。
制作された江戸時代のままの表具です。

 

表千家即中斎の自筆の掛け軸です。
茶掛け の中でも一番大切な宗匠の自筆作品で、さすがと思わせる筆使いで、立派な 逸品 です。
保存状態 も良く、シミや汚れも無く、現状のまま使用できる横物の 掛軸 です。
採光の加減で白く光っておりますが、未使用品のような 名品 で汚れたり、しわがいったりしてなくてご覧のように保存状態の良い逸品です。

 

裏千家 十五代 家元 鵬雲斎大宗匠の 書付 が付いております。
共箱 で、表千家 十四代家元 而妙斎の 書付 が付いております。
裏千家 家元 鵬雲斎 宗匠の 書付 が付いており、「草花 大棗」と  が付けられています。
裏千家の十一代 玄々斎精中宗室(げんげんさいせいちゅうそうしつ)「1810~1877」の手作り茶杓で、
後日、裏千家の宗室、十五代 鵬雲斎汎叟玄室(ほううんさいはんそうげんしつ)「1923~」が

この語は禅語の一つで、茶掛けとしてよく親しまれ、おめでたい句として茶席に使われています。未使用品の様な立派な 茶掛け の掛け軸です。
保存状態も良く、シミや汚れも無く、現状のまま使用できる一行書です。
裏千家 の鵬雲斎宗匠が書かれた自筆の 一行書 です。
茶掛け の中でも一番大切な一行書で、さすがと思わせる筆使いで、立派な 逸品 です
この 茶掛け の掛け軸は裏千家 十五代 鵬雲斎大宗匠の自筆作品です。
読みは「千山添翠色」で、茶の湯 では喜ばれる逸品です。
横物の茶掛けで丁寧な作りの 逸品 で、軸先もツボツボの蒔絵が綺麗に描かれております。

古い時代 の 逸品 ですが、ご覧のように、保存状態 の良い 掛軸 です。
ご覧のように、折れやシミ等無く、保存状態 の良い 掛軸 で綺麗な 共箱 が付いております。
シミ、折れ等無く非常に状態の良い品物です。ご覧のように、非常に状態の良い逸品です。
まるで、未使用品の様な立派な 茶掛け の掛け軸です。

長年の時代を経てきた味わいがありますが、ご覧のように、保存状態の良い ○○です。
ご覧のように、保存状態 の良い品物です。

面白い 図柄 で、状態の良い昔の掛軸や茶席の書画、高僧の書画は買取させて頂きます。

 

この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。
直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売し
ております。業界でうぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの面白い作品です。
お店で販売している安価な品物で、ホームページ上では販売しておりませんが紹介させ
て頂きます。
店頭では二千円から一万円までの楽しいアンティークの品物を沢山販売しておりますの
で、是非ご来店くださいませ。

 

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

茶道具出張買取依頼を頂き、中川浄益の作品や抹茶道具、また煎茶道具をお譲り頂きました。

写真17枚あります。くわしくはこちら 十一代 中川浄益の建水です。シンプルな建水ですが、中川浄益の 伝承 された昔の職人技が冴える作品で買取しました。単純な模様ですが正確な彫金 技法 の彫りが 冴える 逸品 で買取ました。さすが中川浄益の作品で、小品ですが味わいのある 職人技 の風格が見られる作品です。採光の加減で白く光っておりますが、未使用品の建水で、共箱です。中国茶も日本の煎茶も同じような道具を使います。 中川 浄益について 千家十職 の一つ、金物師の中川家当主が代々 襲名 する名称。元々は越後国で 甲冑・鎧を作っていたが、二代目浄益以降の当主は浄益という名を継いでいおり、2008年に十一代浄益が没した後は空席のままです。錺師(かざりし)とも言われ、金工の精巧な 茶道具 を得意とし、優れた金工の技術を継承してきました。