販売商品 product

品番:X-1312

価格:売却済

根付 髑髏

横幅約 2.5cm 縦幅約 3.3cm 高さ約 2.2cm

材質は 象牙 です。
時代は明治時代前後の 根付 です。
コレクターの方より、直接買い付けた品物です。

古い時代 の、丁寧で味わいのある職人技が冴える逸品です。
長年の時代を経てきた味わいがあり、ご覧のように、保存状態 の良い品物です。
採光の加減で白く光っております。

近年、根付類はアジア圏からの輸入品が多くみられますが、当店では、日本の古い品物のみを販売しております。
このような日本で作られた 骨董品形彫根付、買取させて頂きます。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

茶道具出張買取を頂き、出張して抹茶碗や面白い茶道具をお譲り頂きました。

写真が8枚あります。くわしくはこちら 裏千家 の宗匠淡々斎の 書付 が付いた抹茶茶碗です。さすが昔の 職人技 が素晴らしい、名品 だと思われ高価買取させて頂きました。図柄 も丁寧に描かれており、作風 が面白く 茶の湯 では人気の作品だと思われます。保存状態 も良く、共箱も綺麗で未使用品に近い品物で買取させて頂きました。白井半七は、江戸時代に活躍した今戸焼の名工と呼ばれる人物です。現在でも続く、今戸焼の名の知れた系譜であり、骨董品 や 茶道具 の作品を沢山作っており、伝統 を守り続けている有名な 家元 です。 初心者場合は特に、表面の素材がザラザラしたものやツルツルすぎる 茶碗 は避けた方が良いでしょう。 粉末の抹茶とお湯がよくまざらないので、おいしいお茶を点てられません。素材がザラザラしている抹茶碗では、茶せんの先がひっかかり、「お茶の粉末」がうまくまざりません。上釉のない素材の茶碗では、例えば、備前焼 や信楽焼ですが、信楽焼や備前焼はとても良い茶碗で茶の湯では人気がありますが、初心者場合、抹茶碗の表面に 上釉 がなく、ザラザラしているので、茶せんの先がひっかかります。