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価格:売却済

七宝 簪

全長約 4.2cm 飾り部分横幅約 7cm 縦幅約 5cm

時代は昭和初期頃だと思われます。

花びらと葉の部分は七宝でできており、写真には上手く写りませんでしたが、花びらの部分が透けて見える様に施されております。
細工も非常に細かく、可愛らしい作品です。

古いものですが、傷んでいるところも無く、状態の良い品物です。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

アンティークを集めておられたお客様より骨董品宅配買取を頂き、置物や諸道具をお譲り頂きました。

写真が5枚あります。くわしくはこちら この作品の材質は木製です。時代は明治時代から昭和にかけてのアンティークの獅子頭です。細部にわたり、非常にリアルに表現されており買取ました。作者の奥深い技術や感性が表現された 逸品 で、実際に使用するよりも 置物 として使われていたようです。加賀の獅子頭は昔から有名で、この作品も丁寧で味わいのある昔の 職人技 が面白い逸品で買取させて頂きました。採光の加減で白く光っておりますが、綺麗な状態で傷んでいる箇所は有りません。古い時代 の、丁寧で味わいのある 職人技 が冴える逸品です。 獅子頭は、「魔除厄除」・「お祝い」など縁起の良い守り神です 獅子は、万物を一声で威服すると伝えられてます。 災難を食い止めることより、魔除け厄除けとして家屋や歌人の守り神となり、お正月やお祭りの時だけではなく、初節句・結婚・出産・新築などのお祝いに縁起の良い置物として親しまれています。