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価格:売却済

鎧 明珍義臣 江戸時代

胴回り約 111cm 高さ約 49cm 奥行約 32cm 横幅約 36cm

江戸時代の明珍義臣の作品で、材質は鉄です。
明珍義臣(水戸藩の抱工で江戸時代後期に活躍した名工。)
明珍は、代々続く金工細工師ですが、明珍義臣は江戸時代の巧手です。

茨城県立歴史館の甲冑特別展で展示された作品で、展示の際に発行された茨城県立歴史館の図録本が付いております。
その際、茨城県立歴史館より、所有者に貸出を依頼された手紙も付いております。
手紙の宛名には、依頼された個人名が入っておりますが、ホームページでは、個人名は伏せております。

以上の図録本や手紙は、すべて購入者にお渡しします。

長年使われてきた痕がありますが、古い時代の、丁寧で味わいのある職人技が冴える逸品で、鉄味や存在感が素晴らしい二枚胴具足です。

採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように素晴らしい二枚胴具足です。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

刀装具の鍔や小柄の骨董品出張買取を頂き、名品の鍔をお譲り頂いたので紹介します。

写真が36枚あります。くわしくはこちら この鍔の材質は 赤銅 で、時代は江戸時代の品物です。ご覧の様に、手打ちの 魚子地 が側面や本体の際まで丁寧に施されており、現在では見られない 緻密 な細工です。両面ともに、華やかな 彫金細工 と 象嵌細工 が際立つ名品で、古い時代 の、丁寧で味わいのある 職人技 が冴える逸品で買取ました。江戸期は各諸大名のお抱え職人が 古美術工芸品 を制作しており、自分の名前や 号 を入れる事が許されない時代です。この鍔は無銘ですが、当時の習わしに沿った 骨董品 の 名品 だと思われます。さすが江戸時代の作品で、現在ではなかなか見られない風格があり高価にお譲り頂きました。伝承 品で大切に保存され、未使用品のような作品で、重みのある風格が見られる 保存状態 の良い名品です。このような古い時代の 刀装具 の 鍔 は高価買取いたします。 布目象嵌とは、鉄地の表面に多方向から細い切れ目を入れ、その出来た谷部に金銀等を打ち込む象嵌技法を特に「布目象嵌」といいます。その地元で作られて繁栄したことから「京象嵌」とも呼ばれるポルトガルや諸外国からの品物にそのような装飾がなされていたことから、鉄地への金銀装飾が武器・武具へ広く応用され流行しました。江戸時代には埋忠、正阿弥など武具職人が優れた 象嵌細工 を制作しています。廃刀令を転機に新たに美術装飾品や装飾小物を手掛けるようになり、1878年のパリ万国博覧会へ正式出展したのを機に、ジャポニズムに沸くヨーロッパで高く評価されました。明治時代の駒井音二郎の作品は、Komai と呼ばれて現在でも人気のブランドです。