販売商品 product

品番:X-1729

価格:売却済

古備前 花入 <箱付>

高さ約 22cm 口径約 8.8cm 胴径約 13cm

底裏の 窯印 より、慶安二年 (1640) 頃の 備前焼 で 木村長三郎の作だと思われます。
口の部分は、釉はげや、ひっつきと呼ばれている様な状態で、欠けやひび割れ等はありません。
採光の加減で白く光っておりますが、状態の良い 花入 です。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

骨董品買取依頼で銀瓶をお譲り頂きました。

写真5枚あります。くわしくはこちら 材質は純銀製品です。ご覧のように凹み等無く非常に 保存状態 の良い骨董品の 銀瓶 で買取ました。煎茶道具や抹茶道具に使われる 骨董品 の銀瓶です。地模様は綺麗な槌目が丁寧に施されており、昔の 職人技 が素晴らしい骨董品の純銀製品の銀瓶で買取ました。取っ手の部分は鉄で出来ており、鉄は加工がしにくく人気があり、また、美しく作られており貴重な骨董品の純銀製品の銀瓶です。形も良く昔の職人技が素晴らしい銀瓶です。昔の品物で、銀の変色が見られますが、簡単に綺麗になりますが、昔のまま、販売しております。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように状態の良い品物です。 この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの骨董品の銀瓶で、現状のまま販売しております。業界でうぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの面白い作品です。