鉄瓶で平安省鋳堂造の鉄瓶を骨董品持ち込み買取依頼でお譲り頂きました。
売却済
写真28枚掲載、クリックしてご覧下さい。
品番:X-1171
価格:売却済
横幅最大約 8.8cm 高さ約 21.7cm
材質は銅器でできており、象嵌細工が施されております。
幕末から明治時代にかけて活躍した、金工細工師 宮部篤良の 花入 です。
昔ながらの 日本独自 の 職人技 が光る 逸品 です。
いろいろな金属を混ぜ合わせ、象嵌細工が施されております。
それぞれの色は、銀や銅、金等の 彫金細工 で出来たもので、彩色したものではありません。
採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように状態の良い品物です。
老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。