販売商品 product

品番:X-1706

価格:売却済

刀装具 縁・柄頭 舟に人物

縁 横幅約 3.8cm 縦幅約 2.1cm 厚み約 1.3cm
柄頭 横幅約 3.3cm 縦幅約 1.7cm 厚み約 0.7cm

材質は赤銅です。
時代は江戸時代のものだと思われます。
水辺で人々が船や花で遊ぶ風景の 図柄 です。
緻密魚子地 が施された地模様に、花や船が細密な 彫金細工象嵌細工 で施されております。
まれに見る素晴らしい名品で、日本古来 の職人技が冴える逸品です。

長年の時代を経てきた重みのある風格が見られる作品で、ご覧のように保存状態の良い縁頭です。
採光の加減で白く光っております。

このような古い時代の 刀装具 の縁・柄頭は高価買取いたします。

  • 2 柄頭

  • 10

  • 11

  • 12

  • 13 縁

  • 14

  • 15

  • 16

  • 17

  • 18

  • 19

  • 20

  • 21

  • 22

  • 23

  • 24

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

九谷焼の骨董品宅配買取を頂き、綺麗な赤絵の九谷焼をお譲り頂きました。

写真3枚あります。くわしくはこちら この骨董品の九谷焼は輸出用の 赤絵 の九谷焼で買取ました。外国のお客様は、派手な目立つ作品が好きで、このような 九谷焼 も数多く作られたようです。明治時代頃に作られた骨董品の赤絵の九谷焼ですが、現在でも外国のお客様には人気があり買取りました。写真をご覧のように、赤絵の面白い 図柄 が細かく丁寧に描かれています。すべて手描きで、赤絵付けが素晴らしく、骨董品の九谷焼らしい堂々とした 逸品 です。長年の時代を経てきた味わいがありますが、ご覧のように、保存状態 の良い九谷焼です。 古九谷 について 九谷焼のなかでも 骨董品 の古九谷の大皿は日本で一番高価な 古陶器 で、17世紀半ばから末に作られた、骨董品の祥瑞 手、五彩手、青手の作品には売却価格が一千万円を超える骨董品のなかでも 名品 もあります。また再興九谷の吉田屋窯も 上手 の逸品なら、売却価格が百万円を超える作品もあります。