販売商品 product

品番:D-173

価格:¥50,000-

純銀酒杯 三客 販売

口径約 3.8cm 高さ約 7.2cm 1つ重さ約 30g 重さ合計約 88g

時代は、大正時代前後頃に作られた作品です。
純銀の酒杯で、三客あり、絵替わりです。
三客とも絵替わりで、丁寧な彫金細工で花の 図柄 が彫られております。
銀座和光の共箱で優雅で上品な酒杯です。
採光の加減で白く光っておりますが、綺麗な酒杯で、大切にされて 保存状態 も良く、未使用品に近い品物です。
(T-232、S-19)

  • 3 1個目

  • 10

  • 11 2個目

  • 12

  • 13

  • 14

  • 15 3個目

  • 16

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

茶道具宅配買取で陶芸作品の香合をお譲り頂きました。

写真5枚あります。くわしくはこちら 日本の茶道具で、明治時代から昭和初期頃に作られた 陶芸 作品の 香合 で買取しました。割れたり欠けたりはしていなくて、保存状態 の良い陶芸作品で、おめでたい時に使える打ち出の小槌の 図柄 です。共箱 も付いており、内側には金の 釉薬 で、丁寧に昔の 職人技 が面白い茶道具の 逸品 で、抹茶道具や煎茶道具としても 茶の湯 や正式な場所でも使える作品で買取ました。最近では茶道具は抹茶道具や 煎茶道具 と決められずにいろいろな場所で使われている場合が多くあります。この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。 香合とは、香を収納する蓋付きの小さな容器で、香を焚くための、お香を入れる器のことです。また 茶道具 の一種でもあります。茶道を始めたての方にとってはよく分からない品で、どうして使うのかと思われるかもわかりません。しかしその使い方は奥が深く、同じ香りのお香を3つ入れます。そのうち2つを薫じ、残った1つは最後に拝見に用いられる場合が多くあります。