買取実績 buy

奈良県十津川村の山間部のお客様ですが、ホームページをご覧になり数点の諸道具の漆器や古道具の骨董品売却依頼を頂き宅配でお譲り頂きました。

売却例の説明
写真が4枚あります。くわしくはこちら

先に品物を紹介させて頂きます。材質は木製で、地模様の木目が綺麗な四方盆で、大切に使用され綺麗な 共箱 に入っており、未使用品に近い品物で買取させて頂きました。漆塗が何度も繰り返し塗られており、昔の 職人技 が素晴らしい 逸品 です。綺麗な作品で購入後のお手入れは、一般的な漆芸品の手入れは難しく、耐水性はまあまあありますが、水につけるのは良くないと思われます。濡れ手ぬぐいで軽く拭く程度で十分です。漆芸品は非常に傷が付きやすいもので、タオル等の毛羽立ったものでの手入れは止めて下さい。漆器 のお手入れ専用の物があると一番です。採光の加減で白く光っておりますが、凹み等無く、状態の良い品物です。

このお客様は奈良県の十津川村のお客様で、山間部で骨董店も無くインターネットで古美術やかたを探してお電話を頂いたようです。当店では 茶道具骨董品を沢山ホームページで販売しており、安心して買取依頼を頂いたのだと思われます。数点の 古道具諸道具 の写真をLINEでお送り頂き宅配でお譲り頂きました。その内の使いやすいお盆があったので先に紹介させて頂きます。

漆器 なので漆器の説明を少し説明させて頂きます。奈良時代に中国から、螺鈿、平文、漆皮、漆絵、乾漆 などの技術が伝わったとされています。その後、日本特有の漆器の 技法 を発展させ、素晴らしい作品が作り出されました。漆器といえば、輪島塗 が一番有名です。その他にも、日本国内には多くの 漆器 の産地があります。日本で、伝統的 工芸品 に指定されている漆器の産地には、津軽塗(青森県)、秀衡塗・浄法寺地塗(岩手県)、鳴子塗(宮城県)、川連漆器(秋田県)、会津塗(福島県)、鎌倉彫・小田原漆器(神奈川県)、村上木彫 堆朱・新潟漆器(新潟県)など、実に様々ものがあります。その他、蒔絵 で有名な金沢漆器、何重にも塗り重ねた馬鹿塗で知られる津軽塗、軽くて丈夫な山中漆器など、それぞれの地域の中で育まれてきました。それぞれ、作り方や漆の塗り方など、独自の技術を持ち、特徴のある製品を作っています。江戸時代に、漆器文化は大きく花開きました。大藩である加賀藩のもと、輪島塗や金沢漆器が庇護されたことがあげられます。輪島塗は丈夫で美しいこと、金沢漆器は金 蒔絵 の美しさから人気を集めました。

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