販売商品 product

品番:D-249

価格:¥80,000-

鉄瓶 販売

取手を含む高さ約 19.8cm 摘みまでの高さ約 12.5cm
注ぎ口を含む横幅約 16cm

明治時代から大正時代頃の 鉄瓶 です。

この鉄瓶は 共箱 は有りませんが、摘まみが銀で出来ているようです。

採光の加減で白く光っておりますが、水漏れ等無く、ご覧のように状態の良い品物です。

この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。
直接お客様より入荷した、業界ではうぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、面白い 逸品 です。

昔の 職人技 が素晴らしい茶道具骨董品は、高価買取させて頂きます。

昔から「鉄瓶  で沸かしたお湯は美味しい」と言われます。
それは鉄分が溶け出すことで水が柔らかな味になることに加え、鉄瓶の内側に、水道水に含まれるカルキが吸着されるからです。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

煎茶道具の骨董品宅配買取で、金工作品の茶托をお譲り頂きました。

写真12枚あります。くわしくはこちら 金工作品 で材質は錫製の煎茶道具の茶托です。明治時代頃に「英青堂」と言うメーカーで作られた骨董品の金工作品の錫製品の茶托で、煎茶道具に使われ共箱が付いており買取ました。骨董品 ですが可愛らしい花びらの彫金細工が施された 金工作品 の 茶托 で買取ました。長年使われてきた金工作品の煎茶道具の茶托ですが、ご覧のように、ひび割れ等無く、保存状態 の良い骨董品です。金工作品の錫製品には、割れにくい、抗菌作用があり無害で金属臭がなく、昔から骨董品の 煎茶道具 として使われており、骨董品の煎茶道具の 茶道具 は、アジアのお客様にも人気です。 戦国時代以前から受け継がれた日本の骨董品の金工作品の歴史は長く、江戸時代は勿論、明治から大正時代にかけて活躍した 金工作家 で 帝室技芸員 や 人間国宝 の人々も沢山おられます。また、日常使う煎茶道具まで金工作品の多くの骨董品が残されております。