販売商品 product

銀瓶 売却済

取手を含む高さ約 17.7cm 摘みまでの高さ約 12.4cm
注ぎ口を含む横幅約 15.6cm 縦幅約 13cm 重さ約 504g

この 金工作品煎茶道具銀瓶 で、材質は純銀製品です。

この 銀瓶 は、銀地に手打ちの 打ち出し 細工で、地模様が綺麗に施されており、しっかした作りの逸品です。素晴らしい昔の 職人技 が生きる銀瓶 です。
写真14のように、「純銀」の 刻印 が入っています。
作者は平安 青松堂で、昭和初期頃の品物です。
昔の品物で、銀の変色が見られます。
簡単に綺麗になりますが、古い作品なので、現状のまま販売しております。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

鉄瓶の骨董品持ち込み買取を頂き、お譲り頂きました。

写真1枚あります。くわしくはこちら 取っ手の 鉄味 が面白い骨董品の 鉄瓶 で買取ました。昭和時代初期頃の 骨董品 の抹茶道具や 煎茶道具  で使う 茶道具 の 鉄瓶 です。水漏れ等無く、使用可能で買取させて頂きました。さすが 古い時代 の 珍品 で、丁寧に作られた取っ手が面白い、日本の昔の 職人技 が 見られる骨董品の 逸品 です。全体的に 重量感 があり、ご覧のように面白いデザインの鉄瓶です。蓋は 銅器 で出来ており、鉄味が素晴らしい鉄瓶です。 鉄瓶の効用 鉄瓶とは江戸時代に元々茶道具として考案されましたが、明治時代頃には一般的には民具として復旧し、昔は各家庭に一つはあったものです。その後、やかんも製造されるようになり、一度に多くのお湯を沸かせる手段が出来ました。鉄瓶は日本では余り重要視されていませんが、漢方薬を大切にしている中国では鉄瓶の吸収が良いと人気の中国茶の御道具です。