販売商品 product

品番:X-3532

価格:売却済

銀瓶

取手を含む高さ約 20.2cm 摘みまでの高さ約 13.2cm
注ぎ口を含む横幅約 17cm 縦幅約 14.5cm 重さ約 495g

この 金工作品煎茶道具の銀瓶で、材質は純銀製です。
丸みを帯びた曲線美は、日本独特の 職人技 が生かされております。
明治時代から昭和初期にかけて日本で作られた銀瓶で、蓋の摘みが七宝透かしの模様が丁寧に作られた 逸品 です。
採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように凹み等無く非常に 保存状態 の良い品物で、合わせ箱が付いております。

このような日本で作られた骨董品銀瓶、買取させて頂きます。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

九谷焼の骨董品宅配買取依頼を頂き、数点の九谷焼をお譲り頂きました。

写真4枚あります。くわしくはこちら この九谷焼は再興九谷の 九谷焼 で買取ました。海外に輸出用に作られた骨董品の作品で、外国のお客様は、派手な目立つ 骨董品 の作品が好きで、このような 逸品 も作られたようです。このような 陶芸 作品 は、茶道具 の茶布筒ですが、このお客様はアンティークの置物として使われていました。江戸時代から明治時代にかけて作られた骨董品の 九谷焼 の 置物 として使われました。明治時代頃の九谷焼で、鉛筆とか入れる置物として使われていました。すべて手描きで、赤絵 付けが素晴らしく、九谷焼らしい可愛らしい骨董品の置物として使われた逸品 です。採光の加減で白く光っておりますが、保存状態 の良い骨董品の 九谷焼 の置物として使われていた陶芸作品です。 古九谷について 九谷焼のなかでも 古九谷 の大皿は日本で一番高価な 古陶器 で、17世紀半ばから末に作られた、祥瑞 手、五彩手、青手の作品には買取価格が一千万円を超える 名品 もあります。また再興九谷の吉田屋 窯 も 上手 の 逸品 なら、お引き取り価格が百万円を超える骨董品もあります。