販売商品 product

茶杓 売却済

この 茶杓保存状態 も良く、綺麗な茶杓です。
裏千家の十一代 玄々斎精中宗室(げんげんさいせいちゅうそうしつ)「1810~1877」の手作り茶杓で、後日、裏千家の宗室、十五代 鵬雲斎汎叟玄室(ほううんさいはんそうげんしつ)「1923~」が外箱に間違いないと極めをかかれております。
上記のような貴重な茶杓で、このような綺麗な茶道具は、茶会 にも使え、茶の湯 では大切にされている 名品 です。
本来、この茶杓のように昔の作られた作品の極めを当代の宗匠や作家が書かれている作品が一番大切なことで、この作品は高価に取引されていると思われます。
この作品のように、茶道具 や高価な骨董古美術品には非常に多くの 贋物 が出回つており、購入される際には信頼あるお店で購入されるのがベストと思われます。

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

浮世絵版画の骨董品買取依頼を頂き、このような骨董品の美人画の浮世絵版画をお譲り頂きました。

写真3枚あります。くわしくはこちら 明治時代に活躍した浮世絵師、昇斎 一景(しょうさい いっけい)の骨董品の 浮世絵「東京名所三十六戯撰 王子」です。この作品は江戸時代の 骨董品 の浮世絵 版画 で、美人画の部類の作品です。同じ 美人画 でも 大首絵 は、主に江戸時代に描かれた骨董品の浮世絵の様式のひとつで、歌舞伎役者や遊女の美人画、評判娘の美人画などを半身像や胸像として捉えて描いた骨董品の浮世絵版画で高価買取させて頂きます。この浮世絵版画は三枚続きの作品ですが、その内の一部だけの浮世絵版画で買取価格も安くなります。この骨董品の浮世絵版画のように一般的には赤色のきつい版画は明治の浮世絵や 木版画 に多く見られます。 この美人画の版画は、競り市やオークションで買い受けた美人画の版画ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。お店で販売している安価な品物で、ホームページ上では販売しておりませんが紹介させて頂きます。