販売商品 product

品番:C-3268

価格:売却済

掛軸 ✖

本紙は 紙本 です。
古い時代の作品ですが、ご覧のように、状態の良い 掛軸 です。
表装も現在では手に入らない古裂で、非常に趣のある逸品です。
制作された江戸時代のままの表具です。

 

表千家即中斎の自筆の掛け軸です。
茶掛け の中でも一番大切な宗匠の自筆作品で、さすがと思わせる筆使いで、立派な 逸品 です。
保存状態 も良く、シミや汚れも無く、現状のまま使用できる横物の 掛軸 です。
採光の加減で白く光っておりますが、未使用品のような 名品 で汚れたり、しわがいったりしてなくてご覧のように保存状態の良い逸品です。

 

裏千家 十五代 家元 鵬雲斎大宗匠の 書付 が付いております。
共箱 で、表千家 十四代家元 而妙斎の 書付 が付いております。
裏千家 家元 鵬雲斎 宗匠の 書付 が付いており、「草花 大棗」と  が付けられています。
裏千家の十一代 玄々斎精中宗室(げんげんさいせいちゅうそうしつ)「1810~1877」の手作り茶杓で、
後日、裏千家の宗室、十五代 鵬雲斎汎叟玄室(ほううんさいはんそうげんしつ)「1923~」が

この語は禅語の一つで、茶掛けとしてよく親しまれ、おめでたい句として茶席に使われています。未使用品の様な立派な 茶掛け の掛け軸です。
保存状態も良く、シミや汚れも無く、現状のまま使用できる一行書です。
裏千家 の鵬雲斎宗匠が書かれた自筆の 一行書 です。
茶掛け の中でも一番大切な一行書で、さすがと思わせる筆使いで、立派な 逸品 です
この 茶掛け の掛け軸は裏千家 十五代 鵬雲斎大宗匠の自筆作品です。
読みは「千山添翠色」で、茶の湯 では喜ばれる逸品です。
横物の茶掛けで丁寧な作りの 逸品 で、軸先もツボツボの蒔絵が綺麗に描かれております。

古い時代 の 逸品 ですが、ご覧のように、保存状態 の良い 掛軸 です。
ご覧のように、折れやシミ等無く、保存状態 の良い 掛軸 で綺麗な 共箱 が付いております。
シミ、折れ等無く非常に状態の良い品物です。ご覧のように、非常に状態の良い逸品です。
まるで、未使用品の様な立派な 茶掛け の掛け軸です。

長年の時代を経てきた味わいがありますが、ご覧のように、保存状態の良い ○○です。
ご覧のように、保存状態 の良い品物です。

面白い 図柄 で、状態の良い昔の掛軸や茶席の書画、高僧の書画は買取させて頂きます。

 

この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。
直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売し
ております。業界でうぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの面白い作品です。
お店で販売している安価な品物で、ホームページ上では販売しておりませんが紹介させ
て頂きます。
店頭では二千円から一万円までの楽しいアンティークの品物を沢山販売しておりますの
で、是非ご来店くださいませ。

 

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

掛軸の骨董品出張買取依頼を頂き、数本の掛け軸をお譲り頂きました。

写真5枚あります。くわしくはこちら この 掛軸 は本紙は 絹本 で、山水画 が描かれております。古い時代 にはこのような山水画が好まれ、多くの 名品 が残されており買取しました。この作者はそんなに 著名 な作者ではありませんが一般的に昔の人々には好まれる 図柄 で、愛好家 の方には人気のある作品で買取させて頂きました。この掛け軸は 日本画 で絹本に描かれておりますが、一般的に水墨画は紙本に、また着色された山水画は絹本に描かれているのが普通です。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い骨董品です。 この絵は日本画の山水画ですが、水墨画について少し話します。 中国で唐代後半に山水画の 技法 として成立したのが水墨画です。特に水墨画で描かれる山水画のことを水墨山水画と呼びます。墨のみで描かれる南宋画(水墨画)と、着色された山水画の北宋画があり、鎌倉時代に日本に伝わったのは北宋画です。宋元の水墨山水画が輸入されたことがきっかけで、独自の墨の特徴を生かした水墨画の文化が発達しました。