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価格:売却済

井上春峰  白泥  急須一対 <識箱付>

取手を含む横幅約 13.3cm 注ぎ口を含む縦幅約 12.2cm
高さ約 10cm

時代は大正時代前後頃のものだと思われます。
作者の井上春峰は京都の 陶芸家 で、煎茶道具を製作し、当代は三代目が活躍されています。

採光の加減で白く光っております。
底に汚れがありますが、大切に使用されており、傷んでいる箇所は無く、保存状態 の良い品物です。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

和装小物の骨董品宅配買取依頼を頂き、櫛・簪を数点お譲り頂きました。

写真18枚あります。くわしくはこちら 櫛・簪ですが材質は木製に蒔絵が施されている品物で買取ました。時代は、昭和時代の作品で採光の加減で白く光っておりますが、割れたり、欠けたりしている所は無く、蒔絵 の状態も良い品物で買取ました。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる蔵出しの 骨董品 で、現状のまま販売しております。お店で販売している安価な品物で、ホームページ上では販売しておりませんが紹介させて頂きます。店頭では二千円から一万円までの楽しいアンティークの品物を沢山販売しておりますので、是非ご来店くださいませ。 櫛・簪、帯留の和装小物で一番人気があるのは、古い時代 の蒔絵や 象嵌細工、彫金細工 などの細工が 緻密 に施された 逸品 です。翡翠、珊瑚、玉 などの宝石があしらわれた作品も人気があります。中でも、帯留は、最近ブローチに作り替えて使われる外国のお客様も多くおられ、大ぶりの作品が人気があります。江戸時代や明治時代に作られた象嵌細工や彫金細工が施された金工作品や翡翠、珊瑚などの宝石がある櫛・簪・帯留は高価に取引させて頂きます。やはり昔の作品は彫る技法や嵌める 技法 の 職人技 が素晴らしく、面白い 金工作品 が多くあります。