販売商品 product

価格:売却済

帯留 販売・金工作品 花

横幅約 6cm 縦幅最大約 2.9cm 厚み約 1.1cm

時代は大正時代前後の 帯留 で、刻印 はありませんが純銀製で、葉の黒い部分は 赤銅 で出来ております。
重量感 もあり、非常に端正な彫金細工が施されております。

丁寧な 彫刻 が施され、さすが昔の職人技と思わせる 逸品 です。
帯留として使われていた物ですが、結構大きな作品で、ブローチ等に加工されてお使いになられたら、楽しい品物かと思われます。

写真7 のように金具の側面に「光明」と  が入っております。
裏金具には写真9 のように「k9」と 入っており、金で出来ております。

採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように保存状態の良い品物です。

このような昔の 職人技 が素晴らしい骨董品の帯留や和装小物、買取させて頂きます。

  • 6 

  • 9 k9

  • 10

  • 11

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

掛軸の骨董品宅配買取を頂き、水墨画の掛け軸をお譲り頂きました。

写真3枚あります。くわしくはこちら この掛軸の本紙は 紙本 です。古い時代 の骨董品の大ぶりの掛軸です。この水墨画の掛け軸は 保存状態 も良く、水墨画 の昔の 職人技 がみられ、骨董品の作品で昔から 伝承 された 技法 を使われており買取ました。この水墨画は外国のお客様が好む面白い 図柄 で、掛軸 も綺麗な状態で保存状態も良く買取させて頂きました。直接お客様より入荷した、骨董品 のなかでも、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの水墨画の掛軸で、現状のまま販売しております。 水墨画 の掛け軸について 中国大陸では殷の時代には墨が使用され、骨董品の墨を用いた掛軸も漢の時代には存在した。水墨画は唐代後半に掛軸の 山水画 の 技法 として成立してました。骨董品の水墨画は西洋画の 油絵 とは異なり筆墨が紙に浸潤するような画が特徴です。禅宗の普及に伴い、骨董品の掛け軸では禅宗的故事 人物画 が水墨で制作されました。明代には花卉、果物、野菜、魚などを描く水墨雑画も描かれました。