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価格:売却済

帯留・金工作品 蓮の花

横幅約 6.6cm 縦幅最大約 2.3cm 厚み約 1cm

時代は大正時代前後の作品で、刻印 はありませんが、純銀製だと思われます。
彫金細工が施されており、昔の職人技が冴える逸品です。

丁寧な 彫刻 が施され、さすが昔の職人技と思わせる 逸品 です。
帯留 として使われていた物ですが、ブローチ等に加工されてお使いになられたら、楽しい品物かと思われます。

写真8 のように金具の側面に「みつ明」と  が入っておりますが、作者についてはよく分かりません。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物です。

このような昔の 職人技 が素晴らしい 骨董品 の帯留や和装小物、買取させて頂きます。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

骨董品宅配買取依頼でアンティークの置物として使われていた酒杯を買取ました。

写真24枚あります。くわしくはこちら 時代は、大正時代前後頃に作られた骨董品のアンティークの純銀製品で買取ました。古道具 の部類の純銀の酒杯で、三客あり、絵替わりです。三客とも絵替わりで、丁寧な彫金細工で花の 図柄 が彫られており置物として使われており買取しました。銀座和光の共箱で優雅で上品なアンティークの酒杯です。採光の加減で白く光っておりますが、綺麗な 骨董品 の酒杯で、古道具の品物ですが 置物 として使われており、大切にされて 保存状態 も良く、未使用品に近い綺麗な純銀製品の品物です。 このような 金工作品 について 明治時代になり、帯刀禁止令が出されて、刀や 刀装具 を作れなくなり、いろいろ工夫を凝らし、こうして現在のような、金工作品の自在金具や 香炉、また 銀瓶 や 花入 れ、が作られました。また、江戸時代より明治時代に変わり、日本は産業も無く、外貨獲得の方法が無い時にヨーロッパの 万国博覧会 で、爆発的人気が出て、美術工芸品 の輸出で外貨獲得でき、明治時代は国策でも美術 工芸品 の輸出を奨励しました。