販売商品 product

品番:X-918

価格:売却済

刀装具 鍔 <在銘>

直径約 7.8cm 厚み約 0.3cm
重さ約 119g

材質は鉄です。
時代は江戸時代の品物です。

古い時代の 透かし彫り が施され、丁寧で味わいのある 職人技 が生かされた鐔です。
コレクターの方より、直接買い付けた品物です。
「武江住正定」と が入っており、江戸時代後期に江戸で活躍した 金工家・伊藤正定の作品です。

長年の時代を経てきた重みのある風格が見られ、ご覧のように 鉄味 も良く、状態の良い品物です。
採光の加減で白く光っております。

このような 刀装具 の 、買取させていただきます。

  • 8 反対側

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

金工作品の帯留めの骨董品宅配買取を頂き、お譲り頂きました。

写真13枚あります。くわしくはこちら 時代は大正時代前後の 骨董品 の面白い魚の 帯留 です。金工作品の彫金細工が綺麗に施された 逸品 で、底部に「光弘」と 銘 が入っておりますが、作者についてはよくわかりません。細長い 金工作品 の帯留めで、重量感 もあり、骨董品なので非常に端正な 彫金細工 が施されており買取ました。刻印 はありませんが作品は純銀製の金工作品で、昔の 職人技 が冴える金工作品の帯留めで買取ました。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように骨董品ですが傷んでいるところも無く、保存状態 の良い金工作品の帯留めです。このような骨董品の帯留めは最近ではブローチに加工され、日本独自 の 金工作品 として海外のお客様にも喜ばれております。このような骨董品の昔の職人技が素晴らしい 帯留 は、高価買取させて頂きます。 櫛・簪、帯留で一番の見どころは、金工作品の骨董品ならではの 日本独自 の彫る技法にあり、特に江戸時代や明治時代の骨董品の帯留めには素晴らしい作品が見られます。昭和の中頃以降に作られた帯留は、一般的に金工作品の細工も悪く、下手 の帯留めの金工作品が多くあります。