販売商品 product

品番:X-1890

価格:売却済

伊万里焼 染付 小皿

この作品は日本の伊万里焼 染付 小皿ですが、中国の陶磁器を真似て作られております。
伊万里焼ではなく、本来の中国の陶磁器で、日本の江戸時代以前の陶磁器なら高価買取対象です。
保存状態も良く、割れや欠けも無く、綺麗な逸品です。
伊万里焼 は、丁寧に何度も精製された細かい上質の土を使われ、昔の 職人技 が素晴らしい 名品 で、後に、真似をして作られた、瀬戸焼等の 陶磁器 とは違う、日本を代表する陶磁器です。
大きさも丁度使いやすいサイズで、染付で、日本のお客様には人気の逸品ですが、図柄 が野暮ったく、高価には買取出来ません。

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

九谷焼の骨董品宅配買取を頂き、綺麗な赤絵の九谷焼をお譲り頂きました。

写真3枚あります。くわしくはこちら この骨董品の九谷焼は輸出用の 赤絵 の九谷焼で買取ました。外国のお客様は、派手な目立つ作品が好きで、このような 九谷焼 も数多く作られたようです。明治時代頃に作られた骨董品の赤絵の九谷焼ですが、現在でも外国のお客様には人気があり買取りました。写真をご覧のように、赤絵の面白い 図柄 が細かく丁寧に描かれています。すべて手描きで、赤絵付けが素晴らしく、骨董品の九谷焼らしい堂々とした 逸品 です。長年の時代を経てきた味わいがありますが、ご覧のように、保存状態 の良い九谷焼です。 古九谷 について 九谷焼のなかでも 骨董品 の古九谷の大皿は日本で一番高価な 古陶器 で、17世紀半ばから末に作られた、骨董品の祥瑞 手、五彩手、青手の作品には売却価格が一千万円を超える骨董品のなかでも 名品 もあります。また再興九谷の吉田屋窯も 上手 の逸品なら、売却価格が百万円を超える作品もあります。