買取実績 buy

横浜のお客様より宅配で茶道具をお譲り頂きました。

売却例の説明
写真が7枚あります。くわしくはこちら

母が大切にしていた 茶道具 が引き出しに少し残っており、よく分からない物なので、見て頂きたいと写真をお送り頂きました。「私は横浜の中区に住んでおりますが、古美術骨董はやはり祇園の 老舗 骨董店だと思い、古美術やかたさんにお電話させて頂きました」と話され、お電話を頂きました。抹茶道具で、綺麗な彫りが施され上品な品物です。この他にも数点の同じような品物の写真もお送り頂いたので、殆どの品物の買取価格を決定し、早速宅配買取でお送り頂きました。

この 彫る技法が素晴らしく、丁寧に素地の木を彫りこみ綺麗な 図柄 を作り出しております。面白い 作風 に天然木の 木味 が素晴らしい 逸品 です。保存状態 も良く、共箱で綺麗な作品です。棗は抹茶道具ですが、最近では日本の煎茶とよく似た中国茶でも茶入れとして使われており、抹茶道具も煎茶道具も関係なく、また 家元 の流派も関係なく使われることが多く有ります。直接お客様より入荷した、業界ではうぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。

本来抹茶道具の棗ですが、少し説明しておきます。
棗は、抹茶を入れるのに用いる 茶器 で、茶の湯 における代表的な茶道具です。名前は、植物のナツメの実に形が似ていることから茶器で棗と呼ばれるようになりました。鮮やかな青緑色の薄茶を入れる塗物の器を薄茶器と言い棗は一般的にこの薄茶器の総称です。棗の素材としては、木地が多く用いられております。千利休好みとされる棗が茶人の間で用いられるようになり、江戸時代には薄茶器として茶の湯でよく使われるようになりました。そして、現在のように豪華な 蒔絵 が施され、大棗・中棗・小棗・平棗といろいろな棗が出来ました。

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