販売商品 product

品番:X-2767

価格:売却済

この 赤絵 の猪口の九谷焼明治時代から昭和初期の作品です。
割れたり欠けたりはしていなくて、保存状態 の良い 逸品 です。
この作品のように九谷焼は丁寧に作られた作品には、内側に濃い色合いで、上手 の作品では小さなものですが貴重な逸品もあります。
この作品は内側には字が書いてないですが、綺麗な状態の盃なので紹介しています。
丁寧な図柄で昔の 職人技 が面白い逸品でこの盃は小ぶりですが、九谷焼 では昔からある図柄で非常にセンスの良い器です。
昔は貿易で輸出されていた逸品ですが、現在でも外国の人々に人気があり、貴重な 陶芸 作品です。

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

茶掛けの数本の掛け軸の茶道具買取依頼を頂き、一行書の掛軸をお譲り頂きました。

写真6枚あります。くわしくはこちら 本紙は 紙本 で、茶道具の大切な表千家即中斎の自筆の掛け軸で買取ました。茶掛け の中でも一番大切な宗匠の自筆作品で、さすがと思わせる筆使いで、立派な 茶道具 の 逸品 で買取しました。採光の加減で白く光っておりますが、保存状態 も良く、シミや汚れも無く、茶会 でも現状のまま使用できる茶道具の大切な 掛軸 です。共箱 もあり、本格的な茶会でも使える立派な 掛軸 の 茶道具 です。このような掛軸は茶道具の中でも大切なお道具です。この作品は、競り市やオークションで買い受けた掛け軸ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。業界でうぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの面白い作品です。 表千家 の即中斎宗左の掛軸です。このような 一行書 の中には禅語でいろいろな意味があり、日本の昔から伝わる言葉です。多くは正面に掛けられ、茶道具の中では一番大切なお道具です。やはり綺麗な掛軸が好まれます。