久しぶりに骨董品宅配買取で鎧兜をお譲り頂きました。
売却済
写真3枚掲載、クリックしてご覧下さい。
品番:X-2889
価格:売却済
幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師、芳幾の 浮世絵 です。
この作品は江戸時代の浮世絵 版画 で、大首絵ではありませんが、美人画の部類の作品です。
最初に作られたときは、周りに余白の縁が付いている作品が普通ですが、縁が無かったり、切れていると値打ちは大きく下がることもあります。
この作品は一部が切れてありませんが、紹介します。
芳幾の浮世絵の一部ですが、保存状態 も良く、紹介しております。
また、大首絵(おおくびえ)は、主に江戸時代に描かれた浮世絵の様式のひとつで、歌舞伎役者や遊女、評判娘などを半身像や胸像として捉えて描いた浮世絵版画の事を言います。
老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。