販売商品 product

品番:X-1386

価格:売却済

北出不二雄 香合 <共箱>

直径約 6.5cm 高さ約 2.9cm

九谷焼の名工、北出不二雄(1919年~2014年)の作品です。
父が北出塔次郎で富本憲吉弟子 です。

ご覧のように 色絵 が素晴らしい作品です。

共箱 で共布、栞がついております。

採光の加減で白く光っておりますが、未使用品に近い、非常に状態の良い品物です。

  • 10 蓋

  • 11 蓋裏

  • 12

  • 13 本体内側

  • 14 本体内側

  • 15 本体内側

  • 16

  • 17

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

甲冑の骨董品宅配買取依頼を頂き、素晴らしい鎧兜をお譲り頂きました。

写真4枚あります。くわしくはこちら この鎧兜は江戸時代の 骨董品 の 甲冑 で、当世具足と言われる鎧兜の一様式で、鎧櫃に入っております。兜は骨董品の鉄製で 鉄味 も良く、細部まで非常に丁寧に作られており、筋の部分には銅の覆輪が施されており買取ました。最近ではこのような昔の骨董品の 職人技 が素晴らしい甲冑はなかなか無く、貴重な 鎧兜 で買取しました。漆塗が施された前立の装飾も美しく、昔の 職人技 が素晴らしい骨董品の甲冑です。胴丸には 彫金細工 や 象嵌細工 は無くシンプルな甲冑ですが、小具足などの付属品も付いており、保存状態 の良い 骨董品の鎧兜 です。この鎧兜は、江戸時代から明治時代初期頃に作られた骨董品の甲冑です。 骨董品 の大鎧は、兜・鎧・袖の3つの部品で1セットです。弓の使用や矢による攻撃へ備えて、大袖、鳩尾板、栴檀板などの部品が付属しており、兜の吹返しも大きいのが特徴です。腹巻や胴丸と同じく多くの部分が小札により作られています。平安時代から鎌倉時代までを大鎧時代と呼ぶことができますが、この源平時代の骨董品の甲冑は、あまり残っておらず希少です。