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価格:売却済

古伊万里焼 染付 蛸唐草丸松竹梅文 大鉢

直径約 24.7cm、高さ約 12.5cm

江戸中期頃の古伊万里焼です。
すべて手描きで、伊万里最盛期の頃の蛸唐草の描き方です。
大振りの鉢で、染付 の 上り も良く、たいへん美しい品物です。

採光の加減で白く光っておりますが、傷等なく 完品 です。
実物は写真1 のような色です。

保存状態の良い伊万里焼、中国陶磁などの 古陶器 は買取させて頂きます。

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

骨董品宅配買取依頼で伊万里焼や陶芸作品をお譲り頂きました。

写真3枚あります。くわしくはこちら 明治時代の 伊万里焼 です。すべて手描きで、面白い昔の手作りの伊万里焼の陶芸作品で買取ました。綺麗な模様で 上り の良い骨董品の伊万里焼です。綺麗な 染付 で、図柄 が華やかで可愛い伊万里焼の器です。描き込みが 細密 で、染付が非常に美しい骨董品の陶芸作品で買取しました。このような 染付 が美しい陶芸作品の伊万里焼は、日本のお客様に人気で、特に食べ物を置くと映えるので、人気がある骨董品の陶芸作品です。小ぶりで使いやすく人気があり、図柄 も非常にセンスの良い 骨董品 の器です。日本を代表する 古伊万里 とまではいきませんが、江戸時代から明治時代にかけて作られた骨董品の伊万里焼です。 伊万里焼は16世紀末の朝鮮出兵時、朝鮮人陶工を伴い帰国した、李参平が磁器原料の磁石を発見し、日本で作陶を行うこととなり、17世紀初頭が伊万里焼のはじまりとされています。磁器は中国が発祥の地ですが、戦乱と王朝交代で中国磁器の輸入が途絶え、代わりに有田が磁器生産を増やし、国内の磁器市場を築きました。