販売商品 product

品番:X-1717

価格:売却済

この の逸品は非常に小さな作品ですが、保存状態 も良く、丁寧に彫る技法も施されています。
昔の 職人技 が冴える 逸品 で、時代的にも日本の明治時代から江戸時代はありそうです。
ちいさな台座ですが、丁寧に作られた唐木で、貴重な 中国美術 の逸品のようです。
やはり、日本の 骨董品 と同じで、昔の作品で、手作りの 名品 は高価買取対象です。
中国の人々が好む中国美術は、漢方薬が有名なように、玉や木のように天然で出来た素材が人気です。

特にこのような白い白玉は中国では人気があります。
古くからおもに崑崙山麓のホータンに産し、玉門関を通って中原に運ばれました。
艶があり、透明感が素晴らしい逸品は、人々は神秘的なものを感じ、神や霊魂を呼ぶとか、邪悪を 払うとか、不老不死を呼ぶ、とか言われ、昔から中国やアジアのお客様には人気があります。

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

茶道具宅配買取で陶芸作品の香合をお譲り頂きました。

写真5枚あります。くわしくはこちら 日本の茶道具で、明治時代から昭和初期頃に作られた 陶芸 作品の 香合 で買取しました。割れたり欠けたりはしていなくて、保存状態 の良い陶芸作品で、おめでたい時に使える打ち出の小槌の 図柄 です。共箱 も付いており、内側には金の 釉薬 で、丁寧に昔の 職人技 が面白い茶道具の 逸品 で、抹茶道具や煎茶道具としても 茶の湯 や正式な場所でも使える作品で買取ました。最近では茶道具は抹茶道具や 煎茶道具 と決められずにいろいろな場所で使われている場合が多くあります。この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。 香合とは、香を収納する蓋付きの小さな容器で、香を焚くための、お香を入れる器のことです。また 茶道具 の一種でもあります。茶道を始めたての方にとってはよく分からない品で、どうして使うのかと思われるかもわかりません。しかしその使い方は奥が深く、同じ香りのお香を3つ入れます。そのうち2つを薫じ、残った1つは最後に拝見に用いられる場合が多くあります。