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価格:売却済

翡翠 香炉

最近では、明治時代や昭和初期に作られた 逸品 も多く有りますが、この翡翠の香炉は小品で、昔に丁寧に作られた逸品です。
彫る 技法 も素晴らしく丁寧に彫刻され、翡翠の色合いも透明感があり、玉器 の素晴らしさが漂っています。
台座の 彫刻 も丁寧に彫られており、昔の 職人技 が素晴らしく、木味 の良い逸品です。
昔のこのような名品に近い 逸品 は、中国の 愛好家 のお客様にはたいへん喜ばれます。
李朝時代の作品や 唐物 の逸品のご処分は、古美術やかたに是非ともご相談下さいませ。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

水墨画のような日本画や掛軸数点の骨董品出張買取を頂きお譲り頂きました。

写真4枚あります。くわしくはこちら 江戸時代の 掛軸 ですが、表装は当時のままです。今では見られない、昔の古裂が美しく素晴らしい掛け物で買取させて頂きました。昔の 職人技 が生かされた 日本画 の掛軸で買取しました。紙本 に描かれており、水墨画と同じ扱いで描かれた物と思われます。今では見られない風格があり昔の掛け軸の良さが見られる 骨董品 です。長年の時代を経てきた味わいがありますが、ご覧のように、保存状態 の良い掛軸です。 中国と日本の 水墨画 の違い 水墨山水の掛け軸には、中国のものと日本のものとで違いがあることをご存じでしょうか。まず、水墨山水を描くときの 技法 が異なります。そのため、見た目にもはっきりと違いが見てとれます。中国では輪郭線をはっきりと描くことが多いのに対し、日本では水墨の特徴である「にじみ」や「ぼかし」を活かすのが一般的です。