販売商品 product

価格:売却済

飾金具 金工作品 馬

横幅約 6.5cm 縦幅約 3cm 厚み約 0.7cm

時代は明治時代前後頃の作品です。
先々代が明治時代に金工作家をしておられ、作られた作品が残っており、買取させて頂きました。
材質は非常に分厚い銅で作られ、彫金細工が丁寧に施された 重量感 のある飾金具です。
写真をご覧のように、裏座金具も付いており、現在でも飾金具として十分使用出来る作品です。
はありませんが、昔の 職人技 が素晴らしく、ご覧のように作の良い 逸品 です。

採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように状態の良い品物です。
骨董品の飾金具、買取させて頂きます。

  • 9 裏側

  • 10 裏側

  • 11

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

水墨画のような日本画や掛軸数点の骨董品出張買取を頂きお譲り頂きました。

写真4枚あります。くわしくはこちら 江戸時代の 掛軸 ですが、表装は当時のままです。今では見られない、昔の古裂が美しく素晴らしい掛け物で買取させて頂きました。昔の 職人技 が生かされた 日本画 の掛軸で買取しました。紙本 に描かれており、水墨画と同じ扱いで描かれた物と思われます。今では見られない風格があり昔の掛け軸の良さが見られる 骨董品 です。長年の時代を経てきた味わいがありますが、ご覧のように、保存状態 の良い掛軸です。 中国と日本の 水墨画 の違い 水墨山水の掛け軸には、中国のものと日本のものとで違いがあることをご存じでしょうか。まず、水墨山水を描くときの 技法 が異なります。そのため、見た目にもはっきりと違いが見てとれます。中国では輪郭線をはっきりと描くことが多いのに対し、日本では水墨の特徴である「にじみ」や「ぼかし」を活かすのが一般的です。