販売商品 product

品番:X-1987

価格:売却済

十七代 永楽善五郎 茶碗

永楽善五郎の茶碗で、ご覧のように大切に使われてきた逸品で、汚れや割れキズ等無く保存状態の良い茶碗です。
十七代 永楽善五郎が作られた逸品で、富士山と馬上の人物の図柄で、端午の節句頃の季節に使われる 逸品 です。
さすが昔の 職人技 が素晴らしい、空間と 図柄 が生かされた逸品です。
図柄作風  が面白く茶の湯では人気の作品だと思われます。
非常に綺麗な 共箱 も付いており、茶会でも使える未使用品に近い 逸品 です。

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

甲冑の骨董品宅配買取依頼を頂き、素晴らしい鎧兜をお譲り頂きました。

写真4枚あります。くわしくはこちら この鎧兜は江戸時代の 骨董品 の 甲冑 で、当世具足と言われる鎧兜の一様式で、鎧櫃に入っております。兜は骨董品の鉄製で 鉄味 も良く、細部まで非常に丁寧に作られており、筋の部分には銅の覆輪が施されており買取ました。最近ではこのような昔の骨董品の 職人技 が素晴らしい甲冑はなかなか無く、貴重な 鎧兜 で買取しました。漆塗が施された前立の装飾も美しく、昔の 職人技 が素晴らしい骨董品の甲冑です。胴丸には 彫金細工 や 象嵌細工 は無くシンプルな甲冑ですが、小具足などの付属品も付いており、保存状態 の良い 骨董品の鎧兜 です。この鎧兜は、江戸時代から明治時代初期頃に作られた骨董品の甲冑です。 骨董品 の大鎧は、兜・鎧・袖の3つの部品で1セットです。弓の使用や矢による攻撃へ備えて、大袖、鳩尾板、栴檀板などの部品が付属しており、兜の吹返しも大きいのが特徴です。腹巻や胴丸と同じく多くの部分が小札により作られています。平安時代から鎌倉時代までを大鎧時代と呼ぶことができますが、この源平時代の骨董品の甲冑は、あまり残っておらず希少です。